music freak Es Vol.72(12月号)
(表紙)稲葉浩志/倉木麻衣
2015年12月号の主な内容をご紹介!
表紙は1月13日にニュー・シングル「羽」をリリースする“稲葉浩志”。音楽ライター・竹内美保によるコラムを掲載。
裏表紙は、1月27日にLIVE DVD & Blu-ray『Mai Kuraki Symphonic Live -Opus 3-』をリリースする“倉木麻衣”。作品についてはもちろん、休刊となるmusic freak Esについても言葉を寄せてくれました!
その他主な特集集は
●12月9日にニュー・シングル「YAIBA」をリリースのBREAKERZメンバー・インタビューを掲載!
●1月6日にニュー・ミニ・アルバム『RAISE A FIST』をリリースのKNOCK OUT MONKEY。ヴォーカルのw-shunのインタビューを掲載!
●1月20日に4thシングル「スペクタクル」をリリースの植田真梨恵インタビューを掲載!
●1月27日に10thアルバム『FREEDOM × FREEDOM』をリリースのdoaメンバー・インタビューを掲載!
●2月10日にリリースのZARD25周年記念オールタイムベストアルバム『ZARD Forever Best 〜25th Anniversary〜』を紹介!
●11月28日にMotion Blue Yokohamaで開催されたAKIHIDE[Premium Night Show 2015 夢見る海月のオーケストラ]レポート!
●LIVE PHOTOでは、2015年11月14日にSHIBUYA O-EASTで開催された[oricon Sound Blowin' 2015〜autumn〜]より、注目のニュー・カマー“UMI☆KUUN”“焚吐”“安良波明里”をレポート!
さらに、grramのラストライヴ[grram The Final Live 〜心の指すほうへ〜]をレポート!
さらに連載ページもチェック!!
●ZARD連載はエンジニア島田勝弘氏 & ディレクター寺尾広氏&編集部対談PART.2
●Chicago Poodle連載コーナー最終回『シカプーの「これ読んどきなはれ」』のコラムテーマはズバリ、[『シカプーの「これ読んどきなはれ」』]メンバー3人がコラムを掲載!
music freak Es Vol.72(12月号)
稲葉浩志 NEW SINGLE「羽」についてコラム
11月18日にLIVE DVD & Blu-ray『Koshi Inaba LIVE 2014 〜en-ball〜』をリリースし、2016年1月からは待望の全国アリーナツアーが決定している稲葉浩志が、1月13日にソロ・シングル「羽」をリリース。5年半ぶり5作目にあたる完全書き下ろし楽曲4曲を収録した今作について、ライター・竹内美保が徹底解析! その魅力に迫ってもらった。
music freak Es Vol.72(12月号)
倉木麻衣 LIVE DVD & Blu-ray『Mai Kuraki Symphonic Live -Opus 3-』についてインタビュー
昨年9月12日に、すみだトリフォニーホール 大ホールにて開催された倉木麻衣[Mai Kuraki Symphonic Live -Opus 3-]が映像作品となって1月27日にリリース。2015年は楽曲制作に集中する1年を送った彼女にとって、この公演は2015年初の単独ライヴであり、オーケストラとのコラボレーションという大好評シリーズの第3弾。指揮者に藤原いくろう、演奏に東京フィルハーモニー交響楽団を迎え、全曲フルオーケストラによる2部制のステージを展開した。バラード中心となったセットリストには、本邦初公開となった新曲「My way」を含め、シンフォニックアレンジ初となる6曲をラインナップ。巨大パイプオルガンやハンドベルを取り入れた演奏や、新進気鋭の大注目ヴァイオリニスト松本蘭と共演、衣装ではドレスがLEDの電飾で美しい輝きを放つという新たな演出も盛り込まれ、見どころ、聴きどころ満載の充実のステージとなった。回を追うごとに進化し続ける倉木麻衣のシンフォニックライブ。今回はシリーズ初のBlu-rayもDVDと共に同時発売! 今の彼女にしか出来ないステージを、最高の映像と音で楽しめる作品について、本人インタビューを掲載!さらに休刊となるmusic freak Esについても言葉を寄せてくれています。
music freak Es Vol.72(12月号)
植田真梨恵 4thシングル「スペクタクル」についてインタビュー
真夏にリリースしたシングル「わかんないのはいやだ」を引っ提げ、アルバムツアー【植田真梨恵LIVE TOUR 2015「はなしはそれからだ」】からわずか半年という短いスパンで敢行したワンマンツアー【UTAUTAU vol.2】を自身最大キャパのTSUTAYA O-EASTからスタートさせ、故郷・福岡での千秋楽を満員御礼SOLD OUTで締めくくるなど、ますます勢いに乗る植田真梨恵が、2016年第1弾となるシングル「スペクタクル」を1月20日にリリース! 今作について本人インタビューを掲載!
music freak Es Vol.72(12月号)
BREAKERZ ニュー・シングル「YAIBA」についてメンバーインタビュー
昨年夏、24時間テレビのチャリティマラソンランナーとしての大役を果たし、日本中からの視線も熱いDAIGOと、AKIHIDE、SHINPEIのツインギターからなるBREAKERZのニュー・シングルがリリースされました。今作「YAIBA」は、2015年10月からTVアニメ「カードファイト!! ヴァンガードG ギアースクライシス編」のオープニングテーマとしてオンエア中! 「CLIMBER×CLIMBER」(10th SG)等、これまで数々のヴァンガードシリーズとのコラボナンバーを手掛けてきたBREAKERZが、初めてアニメ版のオープニングテーマを担当する事でも話題となり、ライヴでもすでにお披露目済み。“CDリリースはあるのか?”“いつフルが聴けるのか?”等々、問い合わせも殺到し、リリースが待たれていた作品となります!充実の1年となった2015年の締めくくりに放たれた「YAIBA」についてメンバ−3人に話を聞きました!
music freak Es Vol.72(12月号)
doa 10thアルバム『FREEDOM×FREEDOM』についてメンバーセルフライナーノーツ
doaの記念すべき10枚目にあたるニュー・アルバム『FREEDOM×FREEDOM』が1月27日にリリース。今作のテーマは“大人の自由”。レーサーでもある吉本のドライビングをイメージして徳永が作曲し、辛い事があっても人生のハンドルを切っていこう! アクセルを踏み続けていこう!という思いが込められたアルバム・タイトルチューン「FREEDOM x FREEDOM」を始めとしたアグレッシヴで疾走感のある、ドライブミュージックにも最適な一枚に仕上がっています。もちろん彼らにしか生み出せない絶大なる魅力を放つ3声のコーラスワークも健在! さらに、飾らずシンプルでありながら、大人世代なら誰しもが共感できる、心の機微に触れる歌詞にも注目。年を重ねたからこそ、気づく"本当の自由”とはけして独りよがりなものではないという事。切なさ、純粋さ、ひたむきさ、様々な感情が湧き上がるも、最後はスカッと晴れやかな気分になれる、新たな年の幕開けにもふさわしい作品になっています。そんな意欲作について本誌ではメンバー自身のライナーノーツを掲載!
music freak Es Vol.71(11月号)
(表紙)稲葉浩志/焚吐
2015年11月号の主な内容をご紹介!
表紙は2015年11月18日にLIVE DVD / Blu-ray『Koshi Inaba LIVE 2014 〜en-ball〜』をリリースの“稲葉浩志”。見どころをコラムでご紹介。
裏表紙は、12月2日に「オールカテゴライズ」でメジャー・デビューを果たした実力派シンガーソングライター“焚吐”。人生初インタビューを掲載!
その他主な特集集は
●10月11日に愛知・ElectricLadyLandで開催された[植田真梨恵 LIVE TOUR UTAUTAU vol.2]レポート
●10月3日に舞浜アンフィシアターで開催された[VALSHE LIVE THE ROCK!! 2015〜BEST DISPLAY for YOU〜]レポート
●10月9日にhillsパン工場で開催された[徳永暁人 Solo Live『Route 109』Vol.6]レポート
●12月9日にリリースのPurple Stoneの3rd Single「回転木馬」についてメンバーにインタビュー
●11月25日にリリースの青紀ひかり5th Album『Otokouta』のSELF LINER NOTES掲載
●11月19日にリリースのANIKiのインディーズ1stミニ・アルバム『ついといでや。』のSELF LINER NOTES掲載
さらに連載ページもチェック!!
●MUSIC LAUNCHERコーナーは、UMI☆KUUNがゲストの放送回をご紹介
●ZARD連載はエンジニア島田勝弘氏 & ディレクター寺尾広氏&編集部対談PART.1
●Chicago Poodle連載コーナー『シカプーの「これ読んどきなはれ」』は、[成長]メンバー3人がコラムを掲載
music freak Es Vol.71(11月号)
稲葉浩志 LIVE DVD / Blu-ray『Koshi Inaba LIVE 2014 〜en-ball〜』についてコラム
11月18日にリリースの稲葉浩志 LIVE DVD / Blu-ray『Koshi Inaba LIVE 2014 〜en-ball〜』は、2014年6月に品川ステラボールで行われたソロ・ライヴ[Koshi Inaba LIVE 2014 〜en-ball〜]の最終日・6月20日のステージを収めた映像作品。全国の映画館に同時生中継された初のライブビューイングでも話題となったこの日、一夜限りの興奮と見所を紹介!
music freak Es Vol.71(11月号)
焚吐 デビューシングル「オールカテゴライズ」についてコラム
弱冠18歳のシンガーソングライター焚吐のメジャー・デビューシングル「オールカテゴライズ」は、アニメ「ヤング ブラック・ジャック」のエンディングテーマとしてリリース前から話題に! 焚吐ワールド全開の歌詞の世界観、絶大な人気を誇るボカロP“Neru”が手掛けた仕掛け満載のアレンジ、そして焚吐の透明で繊細なガラスの歌声が織り成す「オールカテゴライズ」について、さらに“自分のレパートリーの中では歌詞、曲ともに少々異色な作品”と話す2曲目の「子捨て山」についてインタビュー。初登場ということで、焚吐自身にフィーチャーした話も聞いています!
music freak Es Vol.71(11月号)
植田真梨恵 UTAUTAU TOURレポート!
昨年8月のメジャー・デビュー直後に東京、大阪で開催されたワンマンツアー<植田真梨恵 LIVE TOUR 2014 UTAUTAU vol.1>に続き2回目の開催となる“UTAUTAU TOUR”。10月3日東京からスタートし、大阪、名古屋、福岡の4都市を巡った今回のツアーは、昨年同様、制作にも深くかかわっている“いっせーのーせ”(ギター・鶴澤夢人 / ベース・麻井寛史 / キーボード・西村広文 / ドラム・車谷啓介)を率いてバンド・スタイルで行われた。本誌では10月11日に開催された名古屋公演の模様をレポート!
music freak Es Vol.70(10月号)
(表紙)UMI☆KUUN/トゥライ
2015年10月号の主な内容をご紹介!
表紙は2015年10月28日にメジャーデビューシングル「I am Just Feeling Alive」をリリースする“UMI☆KUUN”。本人初インタビューを掲載。
裏表紙は、VALSHEの作曲、サウンドプロデューサーとして“minato”名義でも活動中の“トゥライ”。シンガーソングライターとして放つメジャーデビューアルバム『ブラックボックス』について本人初インタビューを掲載。
その他主な特集集は
●9月12日にすみだトリフォニーホール 大ホールで開催された倉木麻衣[Mai Kuraki Symphonic Live -Opus 3-]レポート
●9月26日にTOKYO DOME CITY HALLで開催されたBREAKERZ[BREAKERZ LIVE TOUR 2015 0-ZERO-]レポート
●9月6日に日比谷野外音楽堂で開催されたアンティック-珈琲店-[ANCAFESTA'15 SUMMER DIVE]レポート
●10月14日にリリースのDIMENSION ニューアルバム『28』ライナーノーツ
●VALSHE、minatoの新プロジェクト“ViCTiM”紹介
●注目のギタリスト“森丘直樹”インタビュー
さらに連載ページもチェック!!
●ハートにQ.はアンカフェのカノン、takuyaが登場!
●MUSIC LAUNCHERコーナーは、ザ・クロマニヨンズがゲストの放送回をご紹介
●ZARD連載はディレクター寺尾広氏を迎えて「ZARDコーラス特集♪」PART.2
●Chicago Poodle連載コーナー『シカプーの「これ読んどきなはれ」』は、[睡眠]メンバー3人がコラムを掲載
music freak Es Vol.70(10月号)
UMI☆KUUN デビューシングル「I am Just Feeling Alive」についてインタビュー
有名音楽大学で声楽を専攻、確かな歌唱力とハイテンションなキャラでYouTuberとしても活躍する話題の“うみくん”が、プロシンガーとして“UMI☆KUUN”というステージネームを手に入れ、遂に10月28日にメジャー・デビュー。記念すべきデビュー曲「I am Just Feeling Alive」は、作詞をUMI☆KUUN自身が手掛け、作曲とアレンジをdoaの徳永暁人氏が担当した、骨太なビートに重厚なコーラス、そこにUMI☆KUUNのハイトーンヴォイスが気持ちよく響くロック・チューンに仕上がっています。このナンバーは10月1日よりテレビアニメ「ヤング ブラック・ジャック」のオープニングテーマとしてOAされ、アニメファンの間ですでに話題に! またカップリングの「HELLO BABY」は今年7月にフランス・パリで開催されたJapan Expo Paris 2015のオフィシャルトリビュートソングに選ばれイベントを盛り上げました。
念願のデビューを目前に控えたUMI☆KUUNの初インタビューを掲載。
music freak Es Vol.70(10月号)
トゥライ デビューアルバム『ブラックボックス』についてインタビュー
「名探偵コナン」のテーマ曲として高い人気を誇るVALSHEの「Butterfly Core」「君への嘘」の作曲、サウンドプロデュースを“minato”名義で手掛けている“トゥライ”が放つメジャー・デビューアルバム『ブラックボックス』が11月11日にリリース。活動歴約8年を経て、初めて“自分自身で歌うための楽曲を自分で作る”というシンガーソングライターとしての一歩を踏み出したトゥライ。2016年からはVALSHEとのユニット“ViCTiM”の結成も発表され今後より一層多岐にわたる活躍が期待されている彼の本誌初インタビューを掲載。
music freak Es Vol.70(10月号)
倉木麻衣[Mai Kuraki Symphonic Live -Opus 3-]ライヴレポート
9月12日にすみだトリフォニーホール 大ホールで開催された倉木麻衣[Mai Kuraki Symphonic Live -Opus 3-]。曲制作に集中する2015年の初ライヴという事、さらにオーケストラとのコラボレーションという大好評シリーズの第3弾という事もあり注目を集めたこのステージの模様を詳細にレポ−ト!
music freak Es Vol.70(10月号)
ViCTiM2016年始動を発表!
10月3日に千葉・舞浜アンフィシアターにて行われたデビュー5周年の集大成を飾った全国ツアー「LIVE THE ROCK!! 2015」の最終公演のステージ上で、ファイナルをもってVALSHEとしての活動から一旦足を止め、6年目からは自身の作曲、サウンドプロデューサーを務めてきたminatoと新ユニット“ViCTiM”を組み、新たなスタートに挑むという突然の宣言を放ったVALSHE。その“ViCTiM”始動のニュースを掲載。
music freak Es Vol.70(10月号)
[BREAKERZ LIVE TOUR 2015 O-ZERO-]レポート!
5月に再始動、7月に4年振りのニュー・アルバム『O-ZERO-』を発表後、8月1日から全11公演にわたるライブハウスツアー[BREAKERZ LIVE TOUR 2015 O-ZERO-]を開催。本誌では、9月26日にTOKYO DOME CITY HALLで開催された追加公演の模様をレポート!
music freak Es Vol.69(9月号)
(表紙)VALSHE
2015年9月号の主な内容をご紹介!
表紙は2015年9月23日にBEST ALBUM『DISPLAY -NOW & BEST-』をリリースする“VALSHE”。W表紙と共に、本人インタビュー、DISCOGRAPHYを掲載。
その他主な特集集は
●8月8日に代々木公園B地区野外ステージで開催されたアンティック-珈琲店-[メジャーデビュー記念フリーライブLIVE CAFE 2015夏「野外でニャッピー2」]レポート
●8月6日にクラブeXで開催された植田真梨恵[メジャーデビュー1周年記念“365日後の10のこと”]レポート
●8月18日にOSAKA BIG CATで開催された[Being Guitar Summit Vol.03]レポート
●8月22日に初台The DOORSで開催された大田紳一郎[Singin'manIs “The Bandwagon”2015]レポート
●注目の女性シンガー“安良波明里”最新情報
●注目のギタリスト“森丘直樹”インタビュー
さらに連載ページもチェック!!
●MUSIC VIDER REVIEWはVALSHE「DISPLAY」、La PomPon「謎」をご紹介
●ハートにQ.はアンカフェのみく、輝喜、ゆうきが登場!
●MUSIC LAUNCHERコーナーは、アンカフェ、La PomPonがゲストの放送回をご紹介
●ZARD連載はディレクター寺尾広氏を迎えて「ZARDコーラス特集♪」
●Chicago Poodle連載コーナー『シカプーの「これ読んどきなはれ」』は、[2015年の夏の思い出]メンバー3人がコラムを掲載
music freak Es Vol.69(9月号)
VALSHE ベストアルバム『DISPLAY -NOW & BEST-』についてインタビュー
少年のような中性的なハスキーボイスと圧倒的な歌唱力でネットを騒然とさせ、2010年9月23日にコンセプト・ミニアルバム『storyteller』でメジャー・デビューを果たしたVALSHE。サウンドプロデューサー・minato、イラストレーター白皙と共に独自の世界観を創造。デビュー当初、CDジャケット等はアーティストイメージのイラストのみで、本人露出をはじめとして積極的なメディアへのアプローチはしていなかったが、「名探偵コナン」のオープニングに抜擢された2013年11月27日にリリースの「Butterfly Core」の通常盤ジャケットで、初の顔出し・実写ジャケットを採用。11月30日には、自身初のライヴ・イベントを行い、そのベールを脱いだ。以降、コンスタントな作品リリースに加え、ライヴ、イベント等活動の幅を広げてきた。そして、デビューからちょうど5周年にあたる2015年9月23日に初のベストアルバム『DISPLAY -Now & Best-』をリリースする。今作には現在までにリリースされたシングル9枚、ミニアルバム3枚、フルアルバム2枚から厳選した15曲と、このベストのために書き下ろした新曲「DISPLAY」、そしてインディーズ時代の楽曲「crash!」を新バージョンで収録! 初期4曲はMIXも新たにリファインされており、ベストならではの新要素が盛り沢山の内容となっている。またアルバムの表題曲でもある新曲「DISPLAY」では、監獄に閉じ込められた過去の楽曲の主人公達を監視する看守に扮し、衣装、ジャケット、ミュージックビデオとも、このコンセプトに沿って制作されている。
迫力あるヴォーカル、多彩な表現力に加え、歌詞、サウンド、アートワークにこだわり、徹底した楽曲世界を構築、表現してきたVALSHE の“今”と“軌跡”が収められた今作について、VALSHE本人に話を聞いている。
music freak Es Vol.69(9月号)
アンティック-珈琲店[メジャーデビュー記念フリーライブLIVE CAFE 2015夏「野外でニャッピー2」]LIVE REPORT
2006年8月2日に行いカフェっ仔(ファンの愛称)の間で伝説となっているフリーライヴ[野外でニャッピー]の第2弾となる待望のステージ[メジャーデビュー記念フリーライブLIVE CAFE 2015夏「野外でニャッピー2」]をレポート!
music freak Es Vol.69(9月号)
植田真梨恵[メジャーデビュー1周年記念“365日後の10のこと”]LIVE REPORT
2011年9月24日、大阪 北堀江hillsパン工場で行われ、今も語り継がれる植田真梨恵ライヴ[たんじょうびおめでとうございました]。アコースティックギター1本による弾き語りスタイルで行うというこの[たったひとりのワンマンライブ]が、およそ4年振りに大阪と東京で開催された。大阪の開催日7月30日は、2008年に彼女がインディーズよりミニ・アルバム『退屈なコッペリア』をリリースした日。会場もまさにインディーズ・デビュー当日に、初めてライヴを経験した場所と同じhillsパン工場で、インディーズ時代の曲のみのセットリストにより[インディーズデビュー7周年記念“コッペリアが7才になりました”]というタイトルのもと行われた。
そして東京開催の8月6日は、1年前に念願のメジャー・デビューを飾った日。[メジャーデビュー1周年記念“365日後の10のこと”]と題されたライヴは、品川プリンスホテル内にあるクラブeXで開催。本誌ではこの東京公演の模様をレポートしている。
music freak Es Vol.68(8月号)
(表紙)La PomPon/アンティック-珈琲店-
2015年8月号の主な内容をご紹介!
表紙は2015年9月16日にDouble A Side 3rd Single「謎/ヤダ!嫌だ!ヤダ!〜Sweet Teens ver.〜」をリリースする“La PomPon”。作品についてメンバーインタビューを掲載。
裏表紙は、2015年8月26日にMajor Debut Single「千年IVE!!!!!」をリリースした“アンティック-珈琲店-”。作品についてメンバーインタビューを掲載。
その他主な特集集は
●7月26日にナゴヤドームで開催されたB'z[B'z LIVE-GYM 2015 -EPIC NIGHT-]レポート
●7月18日にTOKYO LIQUIDROOMで開催された新山詩織[新山詩織2ndライブツアー「ハローグッバイ」レポート]
●9月2日に6th Single「WEAKNESS_MY BLOOD」をリリースした4ピース・ビジュアル系バンド“少年記”にインタビュー
●8月12日にリリースの植田真梨恵 3rd Single「わかんないのはいやだ」セルフライナーノーツ
●MUSIC VIDEO REVIEWは植田真梨恵「わかんないのはいやだ」、アンティック-珈琲店-「千年IVE!!!!!」をご紹介
さらに連載ページもチェック!!
●Music Launcherコーナーは、Gimmick.がゲストの放送回をご紹介
●ZARD連載は『ZARD Screen Harmony 2015』で公開された[ロケ地を訪ねて]のコーナーのご紹介
●Chicago Poodle連載コーナー『シカプーの「これ読んどきなはれ」』は、[最近オススメの洋楽]メンバー3人がコラムを掲載
music freak Es Vol.68(8月号)
La PomPon Double A Side 3rd Single「謎/ヤダ!嫌だ!ヤダ!〜Sweet Teens ver.〜」についてインタビュー
〜「My Girl×舞Girl」〜 六本木発平均年齢15歳の女の子6人組本格派ダンス&ヴォーカルグループ“La PomPon”(ラ ポンポン)が、3rd Single「謎 /ヤダ!嫌だ!ヤダ!〜Sweet Teens ver.〜」を9月16日にリリース。今回は初のDouble A sideになっていて、1曲は大人気アニメ「名探偵コナン」オープニングテーマの中でも特に根強い人気を誇る小松未歩のデビュー曲「謎」のカヴァーを収録! このLa PomPon版「謎」は、アニメ化20周年を目前に控え盛り上がりを見せる「名探偵コナン」のオープニングテーマとして、9月5日からのオンエアも決定! そしてもう1曲は、大黒摩季作詞・作曲による「ヤダ!嫌だ!ヤダ! 〜Sweet Teens ver.〜」。La PomPon世代の10代の女の子が持つ“ヤダ〜”という強い気持ちを代弁するかのようなラテン・フレーバーたっぷりの存在感溢れるナンバーに仕上がっている。この話題性に富んだ新作についてメンバーに話を聞いた。
music freak Es Vol.68(8月号)
アンティック-珈琲店- Major Debut Single 「千年DIVE!!!!!」についてインタビュー
2003年に結成後、インディーズチャートを席巻。海外でも高い人気を集める中、2010年に活動を休止。しかし多くのファンの要望により2012年に復活した5人組ロックバンド“アンティック-珈琲店-”--- 通称“アンカフェ”が、今年4月1日、ビーイングの新ブランド[White Cafe]の第1弾アーティストとして新たなるスタートをきった。“何ものにも染まっていない真っ白な状態からスタートし、無限の可能性を広げていきたい”という意味をこめた[White Cafe]のコンセプトのもと、8月26日に大黒摩季作詞、徳永暁人作曲の話題作「千年DIVE!!!!!」でメジャー・デビューを果たす。サウンドプロデュースにUVERworldをはじめ様々なアーティストを手掛ける平出悟、CHARCOAL FILTERの小名川高弘を迎え、“アンカフェ”の新たな魅力が開花した今作について、本誌初登場となるメンバー5人に話を聞いた。
music freak Es Vol.68(8月号)
B'z[B'z LIVE-GYM 2015 -EPIC NIGHT-]@ナゴヤドームレポート
最新アルバム『EPIC DAY』リリース1週間後の3月11日からスタートした[B'z LIVE-GYM 2015 -EPIC NIGHT-]。5月まではホール・アリーナツアーが行われ、6月13日からはスタジアムツアーへ。さらにスタジアムツアーの合間にはライブハウスでの追加公演という意外性をはらんだスケジュールの組み方にも驚かされたツアーとなったが、いよいよそのラスト、全国25カ所40公演、全52万人を動員する一大ツアーの最終日を7月26日ナゴヤドームで迎える事となった。この千秋楽の模様をレポート!
music freak Es Vol.67(7月号)
(表紙)BREAKERZ/植田真梨恵
2015年7月号の主な内容をご紹介!
表紙は2015年7月29日にNew Album『0-ZERO-』をリリースした“BREAKERZ”。作品についてメンバーインタビューを掲載。
裏表紙は、2015年8月12日に3rd Single「わかんないのはいやだ」をリリースした“植田真梨恵”。作品について本人インタビューを掲載。
その他主な特集集は
●7月1日に1st Single「if 〜ひとり思う〜」でメジャ−デビューを果たした蓮花にインタビュー
●7月22日にNew Album『BLUE』をリリースした滴草由実にインタビュー
●7月29日に3rd Single「曖昧グロリー」をリリースした5ピース・ビジュアル系バンド“Gimmick.”にインタビュー
●6月5日にキリスト品川教会グローリア・チャペルで開催されたdoa[doa Acoustic Live Tour “3WAY STREET”2015]レポート
●ハートにQ.には、La Pom PonのKIRI、MISAKI、HINAが登場!
さらに連載ページもチェック!!
●Music Launcherコーナーは、元T-BOLANの森友嵐士がゲストの放送回をご紹介
●ZARD連載は『ZARD Screen Harmony 2015』について観客の方々の感想をご紹介
●Chicago Poodle連載コーナー『シカプーの「これ読んどきなはれ」』は、[お弁当]メンバー3人がコラムを掲載