ライブレポート♪

2019年05月26日(日) New!

倉木麻衣、ギリシャアテネ風衣装で登場!! 東京 2020「聖火ランナー」立候補宣言!! 会場騒然!!前髪カットの姿は15年前のまま!

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デビュー20周年YEAR真っ只中の倉木麻衣。
3月20日には20周年YEAR第一弾シングル「きみと恋のままで終われない いつも夢のままじゃいられない/薔薇色の人生」がリリースとなり、3月21日には「Tokyo Vision 〜500 Days to Go! Night〜」 オープニングセレモニーにも出演、メディアでも大きな話題を振りまいた。
そして5月24日(金)、20周年YEAR記念オリジナルアルバムとなる「Let’s GOAL!〜薔薇色の人生〜」が8月14日(水)にリリースされることを発表、25日、26日とリリースイベントを開催した。

5月26日、お台場ヴィーナスフォート 2F教会広場のステージ中央から登場する倉木麻衣は、なんと古代ギリシャアテネ風の衣装を着用。手には聖火ランナーのトーチを持っているのかと思いきや、なんとイチゴ味アイスクリーム。高く掲げての登場となった。大歓声に迎えられた倉木は、「かわいい!!」を連発される中、「溶けそう...溶けてる!!」と慌てる一幕もあり、最後に一口アイスを口にし、会場からは悲鳴に近い歓声を浴びた。
そしてその謎のアテネ風衣装で登場した理由を問われた倉木。「実は私、東京 2020聖火ランナーに立候補します!!」と高らかに宣言、会場は驚きの声をあげた。更にMCに「倉木さん、聖火ランナーは走るんですよ?」と問われた倉木は、「実はLIVE前に体力作りで走ったりすることが多く、今回チャレンジしたいなと思いました」と衝撃発言を繰り返した。
またその後の話題は眉まで切られた前髪について。倉木が前髪をカットしたのはなんと約15年振り!ちょうどアルバム「If I Believe」そしてデビュー5周年記念ベストアルバム「Wish You The Best」リリースタイミングでのアーティスト写真とそっくりな風貌に観客も大きく沸き立つ。今までの何度か話題に上がったデビューから20周年を経ても未だ変わらぬ風貌は、この日のイベントでも再確認され、会場は更なる衝撃を受けていた。

続くアルバムの話では、「アイスの味に例えると、イチゴ、ミント、チョコレート、ラムレーズン、変わり種でパクチーなど(笑)盛りだくさん!デビュー当時のR & Bテイストの楽曲もお楽しみいただけると思います!」と現在制作中の楽曲について楽しみな発言が飛び出した。そして今回初回盤がと5色あることに関しては、「アイスに例えるとバニラばかりではつまらない!今回のアルバムタイトル薔薇色人生に因んで、色とりどりの要素を取り入れたアルバムジャケットで、色々な状況下でも頑張っている方々にエールを送りたい」と熱いメッセージを送った。

その後のライブコーナーでは20周年YEAR記念シングル「きみと恋のままで終われない いつも夢のままじゃいられない」「薔薇色の人生」と合わせて、クレバリーホームCMソング「幸せの扉」も初披露とされた。ダンサーを従えた会場一体となってのLIVEコーナーはさながらLIVE会場のようで、ここから本格的にスタートする20周年YEARを記念したLIVE PROJECTに期待は高まるばかりだ。

歌手として第一線で走り続け20周年YEARを迎えた倉木。最近はバラエティ含め茶目っ気たっぷりな面も垣間見ることができ、ファンを拡大し続けている。早くも来年に向けての新たなメッセージを発信した倉木麻衣の快進撃は、20周年というアニバーサリーイヤーにとどまらずここからますます加速していきそうだ。

【倉木麻衣、20周年YEAR記念オリジナルアルバム、リリース決定!!】
昨年2018年12月8日よりデビュー20周年YEARに突入した倉木麻衣。
3月20日には20周年YEAR第一弾シングル「きみと恋のままで終われない いつも夢のままじゃいられない/薔薇色の人生」がリリースされ、名タッグ「名探偵コナン」とのコラボレーションも大きな話題となりました。また、3月21日には「Tokyo Vision 〜500 Days to Go! Night〜」 オープニングセレモニーにも出演、8月14日オリジナルアルバム「Let’s GOAL!〜薔薇色の人生〜」のリリースが決定しました!!
アルバム発売週末からは全15箇所での全国LIVEもスタート、皆さんアルバム「Let’s GOAL!〜薔薇色の人生〜」と共に、一緒に盛り上がりましょう♪

「Let’s GOAL!〜薔薇色の人生〜」
発売日:2019年8月14日(水)

【初回盤:Blue(CD2枚組:全12曲《予定》+Bonus Disc1曲)】
品番:VNCM-9045
価格:¥3,200(tax out)/¥3,456(tax in)
→倉木麻衣三方背BOX入り
→倉木麻衣未公開全40ページブックレット(Blue)

【初回盤:Yellow(CD2枚組:全12曲《予定》+Bonus Disc1曲)】
品番:VNCM-9046
価格:¥3,200(tax out)/¥3,456(tax in)
→倉木麻衣三方背BOX入り
→倉木麻衣未公開全40ページブックレット(Yellow)

【初回盤:Black(CD2枚組:全12曲《予定》+Bonus Disc1曲)】
品番:VNCM-9047
価格:¥3,200(tax out)/¥3,456(tax in)
→倉木麻衣三方背BOX入り
→倉木麻衣未公開全40ページブックレット(Black)

【初回盤:Green(CD2枚組:全12曲《予定》+Bonus Disc1曲)】
品番:VNCM-9048
価格:¥3,200(tax out)/¥3,456(tax in)
→倉木麻衣三方背BOX入り
→倉木麻衣未公開全40ページブックレット(Green)

【初回盤:Red(CD2枚組:全12曲《予定》+Bonus Disc1曲)】
品番:VNCM-9049
価格:¥3,200(tax out)/¥3,456(tax in)
→倉木麻衣三方背BOX入り
→倉木麻衣未公開全40ページブックレット(Red)

【通常盤(CD1枚組:全12曲《予定》+ Bonus track)】
品番:VNCM-9050
価格:¥3,000(tax out)/¥3,240(tax in)

【収録曲(初回盤・通常盤盤共通):全12曲《予定》】
●「きみと恋のままで終われない いつも夢のままじゃいられない」
読売テレビ・日本テレビ系アニメ「名探偵コナン」エンディングテーマ 読売テレビ・日本テレビ系全国ネット名探偵コナン2 週連続1 時間スペシャル「紅の修学旅行(鮮紅編・恋紅編)」主題歌
●「幸せの扉」
クレバリーホーム CM ソング
●「薔薇色の人生」
読売テレビ・日本テレビ系アニメ「名探偵コナン」オープニングテーマ 読売テレビ・日本テレビ系全国ネット 名探偵コナン 2 週連続 1 時間スペシャル「紅の修学旅行(鮮紅編・恋紅編)」オープニングテーマ
含む、全 12 曲収録予定!
※ Bonus Disc、 Bonus track は追って発表いたします !!

【クレバリーホーム 特設サイト】
https://www.cleverlyhome.com/family/
【倉木麻衣「きみと恋のままで終われない いつも夢のままじゃいられない」ミュージックビデオ(Short Ver.)】
https://www.youtube.com/watch?time_continue=2&v=XUGvHFKbnJ4
【倉木麻衣「薔薇色の人生」ミュージックビデオ(Short Ver.)】
https://www.youtube.com/watch?v=i5mF3sjfBkY


2019年05月14日(火)

BREAKERZ令和一発目!! 愛すべきキャラを爆発させたSHINPEI(Gt.)のバースデーを祝う “BREAKERZ暴れ曲限定ライブ”開催!

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 4月6日にDAIGO(Vo.) の41回目のバースデーを祝って行われた「平成最後のDAIGO’s BIRTHDAY」に続き、5月11日にBREAKERZのツインギタリストの1人、SHINPEI(Gt.)のバースデーを祝って「筋肉崩壊祭り SHINPEI’s BIRTHDAY」が渋谷WWWで開催された。
 SHINPEIといえば骨太で痛快なギタープレイはもちろんのこと、調理師免許、ファイナンシャルプランナー、整理収納アドバイザー、食生活アドバイザー、ダイエット検定1級、アロマテラピー検定etc……、その他にも数々の資格を持ち、ロックミュージシャンらしからぬ「資格保持力」「美容男子力」「女子力」の高さが話題に。その明るく、真面目な愛すべきキャラクターが注目され、バラエティー番組からも出演オファーがくるなど好感が集まっている。しかし、彼を語る上で何よりも欠かせないのは、日々のトレーニングによって鍛え上げられた「マッスルBODY」である。今回のバースデーライブは、そんなSHINPEIのキャラクターをそのままセットリストに反映させたかのような熱く激しい疾走感溢れるナンバーばかり。事前告知で「筋肉と筋肉のぶつかり合い!体力に自信のあるヤツ、暴れ倒そうぜ!!」と銘打たれたステージは、令和の幕開けにふさわしい強力なカタルシスを放出したお祭り気分満点のライブとなった。

 ソールドアウトとなったこの日の渋谷WWWはいつもより男子比率が高く、場内は始まる前から今にも爆発しそうなほどの熱気が立ち籠めていた。
 定刻17時。オープニングのSEにのって、サポートメンバーのMAKOTO(Dr.)、Matsu(Ba.)に続き、BREAKERZのAKIHIDE(Gt.)、DAIGO(Vo.)、最後にこの日誕生日を迎えたSHINPEI(Gt.)が登場。AKIHIDEは定位置のステージ上手へ、そしてなんとDAIGOはSHINPEIのギターを肩から掛け下手へ、SHINPEIはマイクを持ちセンターのポジションにセッティング。大歓声が上がる中、「渋谷、全力で頭振れ〜」のSHINPEIの咆哮を合図に「DESTROY CRASHER」でライブは幕を開けた。チカチカとフリッカーする照明の中、SHINPEIは開始10秒で上着を脱ぎ捨て上半身裸に。彫刻のような腹筋を披露しながらBREAKERZ屈指のタフネスナンバーをパワー全開で歌い、叫び、DAIGOとAKIHIDEはステージを激しく移動しながらオーディエンスを焚き付けていった。場内はオープニングからいきなりクライマックスのような盛り上がりだ。その勢いのまま2曲目からは通常のバンド形態に戻り、「お前ら、暴れ倒すぞ〜!」とDAIGOが雄叫びを上げて、「跳べ!跳べ!」と終始オーディエンスを煽りながら、「DEAR LIAR」「FAKE LOVE」で躊躇なくギアを上げていった。

 「令和一発目のBREAKERZのライブにようこそ! そして今日はSHINPEIの誕生日!みんなで筋肉が崩壊する程激しく盛り上がって、SHINPEIらしい誕生日のお祝いをしましょう。自分の限界をぶっ壊して、今日一日最高に暴れ倒そうぜ!」(DAIGO)

 1st MCの後、それまで掛けていたサングラスを外したDAIGO。その表情はいつもに増して挑発的だ。クセになるリフが体の底から高揚感を煽る「NEXT LEVEL」、緑色の照明に包まれる中フロアが大きく縦揺れした「BIG BANG!」、10番勝負(※2017年にデビュー10周年を記念して開催された2マンライブ)でSIDとのコラボにインスパイアを受けて生まれたゴシック要素の色濃い「She Is Devil」、さらにリズム隊がかっちりとボトムを支える明快なギターロック「IN THE SKY」と、怒涛の展開は一瞬たりともブレーキが掛からない。対するオーディエンスも全く臨戦態勢を崩さず、熱量は高まるばかりだ。

 そして7曲目が終わったところでメンバー紹介。“今日の主役”と紹介されたSHINPEIは突然、「令和〜〜〜〜〜!」と絶叫。興奮を隠せない様子だ。そして自らのリクエストにより実現した、1曲目の「DESTROY CRASHER」で自身がヴォーカルを務め、DAIGOがギターをプレイするというパートチェンジについて振り返ると、DAIGOから「カッコ良かったよね!」とお褒めのお言葉。照れ笑いするSHINPEIだったが、すかさず「ホントにかっこ良かった! 弾いてて、なんか俺、今カッコいいなって!」と自画自賛するDAIGO。そんないつも通りの和気あいあいとしたやりとりが、演奏時とは一転、場内を和やかでゆったりとした空気に変えていった。

 ひとしきりMCで盛り上がった後、中盤1曲目は「今日の暴れ曲限定のセットリストの中ではバラード的なポジションになると思います」と紹介された「EMILY」を投下。狂おしいほどに情熱的なラブソングを、シリアスなサウンドと切なくも激しいDAIGOのヴォーカルで魅了した。続いて鋭利に迫り来るライブ人気曲「Kamisori」。有機的に絡み合うバンドグルーブは、今年7月でデビュー12年を迎えるバンドの歴史を物語るように明らかにダイナミズムが向上している。
 さあ、そしてここでサプライズ! 「SUGAR BABY」のイントロをSHINPEIが熱く引き倒し、「いくぜ、東京〜!」とDAIGOが一声を放った瞬間、SHINPEI以外の楽器の音がパタリと止まり、一人弾き続けていたSHINPEIは何が起こったか分からず、パニック状態! そこへ流れ出したのは「HAPPY BIRTHDAY」の曲。すぐに状況を察したSHINPEIは満面の笑みへと変わり、メンバーとオーディエンスの温かな歌声による何よりものプレゼントを全身で受け止めた。ケーキを囲んで記念撮影をした後、改めてライブでの披露は珍しいキラーチューン「SUGAR BABY」を投じ、さらなるグッドバイブレーションを巻き起こした。
再び短めのMCを挟んでライブはいよいよ終盤戦へ。驚異の気迫を漲らせるオーディエンスに届けられたのは、疾走感溢れるソリッドなサウンドに切ないメロディーが融合した「YAIBA」。刺激的なフレーズを奏でるAKIHIDEのソロはいつものようにクールでありながら、その音色は通常以上にエモーショナルで野蛮だ。ライブ定番曲「灼熱」ではタオルの振り回しにより腕の筋肉を崩壊させ、「NO SEX NO LIFE」では理性のタガが外れたかのように狂喜乱舞。ステージ前方に身を乗り出し歌うDAIGOは観客に揉みくちゃにされながらも、「もっとかかって来い!跳べ跳べ!」と挑発の手を緩めない。そうして迎えたラストはBREAKERZ史上最強の暴れ曲といっても過言ではない「OUTRAGE」。SHINPEIが初めてBREAKERZ作品で作詞を手がけたラウドかつパンキッシュなナンバーで本編の幕を閉じた。

グッズのTシャツに着替えステージに戻ったメンバー。ファンからの心からの祝福に「何かお返ししたいんじゃないの?」とDAIGOから切り出されたSHINPEIは「俺たちに出来る最大限のお返しはやっぱり音楽で!“書き下ろしの新曲持ってきました!”」と告げ、新たな暴れ曲「BROKEN」を噴射! 生命そのものの躍動感に満ちた性急なサウンド、掛け合いありスリリングなユニゾンありのツインギターソロも大きな見所の激ヤバチューンに、会場はこの日一番の盛り上がりをみせた。

「バースデーライブということで、ロマンティックにクールにはやれなかったけれど、俺らしく暴れ曲でみんなとぶつかり合えた時間が自分への最高の誕生日プレゼントになりました。みんな今日は一日どうもありがとう。I LOVE YOU!!」(SHINPEI)

そしてオーラスはヘドヴァン炸裂の「Destruction」で、体も心も発散エクササイズ!! 余分なものを全て吐き出し最上級の笑顔を咲かせて、およそ2時間のライブはエンディングを迎えた。

BREAKERZ史上初となるアッパーなナンバーばかりを取り揃えた暴れ曲限定ライブ。今回はチケットをゲットできなかったファンも多数いたようだし、他では得難いなんとも言えぬ解放感と快楽を味わえるステージは、「是非いつか野外の大きな会場で体感してみたい!」そんな欲求がフツフツと湧き上がる内容だった。
さあ、「BREAKERZ LIVE 2019」。次回はもう一人のBREAKERZギタリスト、AKIHIDEのバースデーライブだ。7月5日、EX THEATER ROPPONGIにてAKIHIDEの誕生日当日にBREAKERZ史上初の“癒し曲限定”ライブが開催される。そして、7月28日には「OTODAMA SEA STUDIO」にてデビュー12周年記念イベント、9月には全国5ヶ所でライブツアーを開催と、今年は例年に増してBREAKERZの熱い夏がやって来る!! 心して待ち受けよう!

TEXT BY 松原由香里(music freak magazine編集部)
PHOTO BY 達川範一(Being)

■<BREAKERZ LIVE 2019 ~筋肉崩壊祭り SHINPEI’s BIRTHDAY~>
2019.5.11@渋谷WWW セットリスト
1.DESTROY CRASHER (※Vo.SHINPEI・Gt.DAIGO)
2.DEAR LIAR
3.FAKE LOVE
4.NEXT LEVEL
5.BIG BANG!
6.She Is Devil
7.IN THE SKY
8.EMILY
9.Kamisori
10.SUGAR BABY
11.YAIBA
12.灼熱
13.NO SEX NO LIFE
14.OUTRAGE
<アンコール>
15.BROKEN ※新曲
16.Destruction

【RELEASE】
BREAKERZ デジタル配信限定シングル
「新しい世界へ 新しい時代へ ~令和Version~」(words & music:DAIGO)
2019.4.30 配信限定リリース!

BREAKERZ「新しい世界へ 新しい時代へ」Promotion Movie
https://www.youtube.com/watch?v=fHF5lflxFjg

●iTunes
https://itunes.apple.com/jp/album/id1460090258?app=itunes&ls=1
●mora
https://mora.jp/package/43000020/break-0283/
■レコチョク
http://recochoku.jp/album/A1011726692/
■BEING GIZA STUDIO
https://sp.being.co.jp/music/break/break-0283

※期間限定配信(配信期間:2019/4/30(火)0:00 ~ 2019/5/31(金) 23:59まで)
※配信サイトにより配信終了時刻が若干異なりますので予めご了承下さい。

【LIVE】
●BREAKERZ LIVE 2019 ~くつろぎのMilky Way AKIHIDE’s BIRTHDAY~

7月5日(金)東京:EX THEATER ROPPONGI
●デビュー12周年記念イベント「灼熱のREAL SUMMER PARTY 2019」
7月28日(日)神奈川:OTODAMA SEA STUDIO
●BREAKERZ LIVE TOUR 2019 開催決定!
9月16日(月・祝)北海道:札幌ペニーレーン 24
9月22日(日)東京:Shibuya O-EAST
9月23日(月・祝)愛知:名古屋 ReNY limited
9月28日(土)大阪:バナナホール
9月29日(日)福岡:DRUM Be-1

●AKIHIDE Premium Night Show 2019 -月光の旅団-
6月8日(土)大阪:Billboard Live OSAKA
6月9日(日)愛知:名古屋ブルーノート
6月15日(土)神奈川:Motion Blue yokohama
6月16日(日)神奈川:Motion Blue yokohama

■Total Information
BREAKERZ Official Site:http://breakerz-web.net/

BREAKERZ Official Twitter:@BRZofficial0725 http://twitter.com/BRZofficial0725
BREAKERZ Official Facebook:http://www.facebook.com/breakerz.official


2019年04月22日(月)

倉木麻衣、20周年YEAR 20公演LIVE第一弾!!! 初のbillboard classics出演!倉木麻衣、20周年YEAR 20公演LIVE第一弾!!! 初のbillboard classics出演!

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国内外の名だたるアーティストが名を連ね、選ばれたアーティストだけがそのステージに立つことを許されたbillboard classics。今年デビュー20周年を迎える倉木麻衣が、全20公演LIVEの第一弾公演として、「billboard classics 20th Anniversary Mai Kuraki premium symphonic concert 2019」を4月20日東京文化会館にて行った。
1961年に建てられた東京文化会館は建築家、前川國男の設計で建てられた本格的音楽ホールで、その音響の良さと歴史と風格を感じさせる佇まいは音楽ファンから絶大な支持を得ている。かつて日露友好記念として、日本とロシアの外務省主催のLIVEイベントの記念すべき10回目となるゲストアーティストとして倉木麻衣が選出された際には、ロシア サンクトペテルブルクが誇る名劇場、マリインスキー劇場コンサートホールにてサンクトペテルブルクのフルオーケストラとのシンフォニックLIVEを行なった倉木。今回開催された格式高い劇場での特別なLIVEは、倉木ファンのみならず音楽ファン垂涎の公演となった。

倉木麻衣のシンフォニックLIVEは、2012年「Mai Kuraki Symphonic Live -Opus 1-」からシリーズ化され、大好評を得ている。倉木真骨頂のミディアムやバラードをより壮大に響かせるだけでなく、アップテンポな曲の雰囲気が生まれ変わるのもシンフォニックLIVEの見どころだ。今まで何度もタッグを組み倉木の魅力を知り尽くした藤原いくろうの指揮、編曲が今回も冴え渡り、ゲストプレイヤーが更なる彩を添えた。
今回は「Love, Day After Tomorrow」、「Secret of my heart」など、デビュー当時の代表曲に加え、第68回NHK紅白歌合戦でも披露した大ヒット曲「渡月橋 〜君 想ふ〜」、そして最新シングル曲「薔薇色の人生」などシンフォニックスタイル初披露楽曲も豊富に盛り込まれた。オリジナル曲だけでなく、倉木麻衣シンフォニックライブの定番として大好評を得ているカバー楽曲も歌声の美しさを際立たせた。

今公演のために特別に制作された豪華オリジナルドレスも荘厳な会場にふさわしく、鮮やかに会場を彩り、ステージ全体しっとりと美しい雰囲気が、見る人の心を豊かなものにしていった。

20年という長きに渡り歌い続けてきた彼女だからこそ伝えられる歌声の魅力をダイレクトに感じられた今公演。ごまかしがきかないからこそ、本当の倉木麻衣を知ることができた、最高の20周年アニバーサリーステージとなった。ここから始まる全20公演に大きな弾みをつけた、記念すべき第一公演となった。

【20th Anniversary MAI KURAKI premium symphonic concert 2019】
http://billboard-cc.com/classics/maikuraki2019/

【billboard classics】
http://billboard-cc.com/classics/

「billboard classics 20th Anniversary Mai Kuraki premium symphonic concert 2019」
<東京公演>
2019年4月20日(土)16:00開演  東京文化会館 大ホール *チケット完売
主催・企画制作:ビルボードジャパン
後援:米国ビルボード、J-WAVE、
出演:倉木麻衣
指揮・編曲:藤原いくろう
コーラス:Maana
ピアノ:持山翔子
ゲストピアノ:川田健太郎
管弦楽:ビルボードクラシックスオーケストラ

【倉木麻衣、全20公演!! LIVE開催決定!!! 】
〈billboard classics 20th Anniversary MAI KURAKI premium symphonic concert 2019〉
4月20日(土) 東京 東京文化会館大ホール *チケット完売(終了)
5月1日(水祝) 兵庫 兵庫県立芸術文化センター大ホール *チケット完売

〈詳細情報解禁待ち…!〉
7月19日(金)
7月27日(土)
8月3日(土)

〈「20th Anniversary Mai Kuraki Live Project 2019 "Let’s GOAL!〜薔薇色の人生〜”」〉
8月17日(土)神奈川・ハーモニーホール座間 大ホール
8月24日(土)兵庫・神戸国際会館 こくさいホール
8月25日(日)京都・ロームシアター京都 メインホール
8月31日(土)埼玉・羽生市産業文化ホール 大ホール
9月7日(土)岡山・岡山市民会館
9月8日(日)広島・三原市芸術文化センター ポポロ
9月14日(土)島根・安来市総合文化ホール アルテピア
9月16日(祝月)香川・サンポートホール高松 大ホール
9月28日(土)熊本・熊本県立劇場 演劇ホール
9月29日(日)宮崎・都城市総合文化ホール
10月6日(日)北海道・札幌市教育文化会館 大ホール
10月12日(土)宮城・トークネットホール仙台(仙台市民会館)大ホール
10月20日(日)愛知・愛知県芸術劇場 大ホール
10月22日(祝火)大阪・大阪国際会議場(グランキューブ大阪) メインホール
10月26日(土)東京・東京国際フォーラム ホールA
※各公演、詳細は追ってお知らせ致します。

【倉木麻衣ニューアルバムリリース決定!!】
倉木麻衣ニューアルバム「Let’s GOAL!〜薔薇色の人生〜」がこの夏発売決定しました!!
詳細は決定次第お知らせいたします。


2019年04月08日(月)

[Lazward Piano –Frozen constellation-] @日本橋三井ホール 2019.3.17(SUN)LIVE REPORT

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 様々なライブ形態で自己の音楽世界を表現し続けている植田真梨恵。今年メジャーデビュー5周年を迎える彼女は、「祝5周年!5作連続リリース!」と題して、1月〜4月の僅か4カ月間に、コンセプトミニアルバム2枚、配信シングル2作、LIVE Blu-rayの計5作品を発表。そんな怒濤のリリースラッシュの中、3月10日に長崎から始まり3月23日の大阪まで全4公演の「Live of Lazward Piano –凍てついた星座-」を開催。この「Live of Lazward Piano」シリーズは、植田のアコースティックギターと歌、西村広文のグランドピアノの二人だけで届けてくれるステージで、2014年のスタートから今回で7回目を数える(Special Edtionを加えると9回目)。毎回冬の時期に行われてきたが、今回は「凍てついた星座」というタイトルと相俟った、まさに静謐な冬を感じさせるロマンティックなステージが展開されていった。世界観の構築はおそらく会場選びから始まっていたのだろう。長崎は旧香港上海銀行長崎支店記念館、北海道は札幌バプテスト協会、大阪は大阪市中央公会堂、そして東京は伝統と格式を誇る街・日本橋に在る日本橋三井ホールが選ばれた。編集部は、早々とソールドアウトとなった3月17日開催の東京公演をレポートした。

定刻となり、颯爽とステージに登場した2人。西村の厳かで澄んだピアノの音色が場内に響き渡ると、期待と緊張が入り交じる特有の空気が張り巡らされた。そしてステージから客席に放たれた青い光の中で植田は横向きのままこの日のオープニングナンバー「さよならのかわりに記憶を消した」を届けた。深遠な歌声が瞬く間に観客の心を掌握すると、続いてアコースティックギターを手に取り、和の味わいも魅力の初期のナンバー「白い月」で没入感を高めていった。序盤は、「変革の気、蜂蜜の夕陽」「心と体」「未完成品」とインディーズ時代の訴求力溢れるナンバーを配置。早くもクライマックスのごとき高揚感を募らせる中、6曲目には疾走感が心地よいウインターソング「JOURNEY」をドロップ。点滅する無数のライトが冴えた冬空に輝く星のようにとても綺麗だ。
 ここでこの日最初のMC。自己紹介に続いて西村を紹介し、そして「最後までロマンティックなひと時をお過ごしください」と言って、珠玉のラブバラード「プリーズ プリーズ」へ。甘美な歌声を響かせながら、時折少女のような表情も窺わせる大人のキュートさで魅了。続く「流れ星」では原曲のパッショネイトなロックサウンドとは印象を変えた、どこかシリアスな空気が漂うアレンジで観客の心を鷲掴みにしていった。中盤はバンド形態のライブでも人気の壮大な2曲「スペクタクル」「夢のパレード」を、いつにも増して剥き出しの歌とギターとピアノで力強く伸びやかに。そしてこの日2回目のMCへ。
 「みんながここに居てくれてすごく嬉しいです。今抱えている気持ちは今のうちにいっぱい曲にして、多少無理してもいっぱい作っていっぱい届けていった方が幸せだと思うのでそうしています。私の新しいCDたちは変わりゆくものとか、変わりゆく自分とか街とか、無くなっていくものとか、そういうものがテーマになっています。次は今ここに集まってくださっている皆さんと、今日しかない今を全力で愛おしんで歌いたいと思います。」そう語り、「愛おしい今日」を大切に届けた。
 そしてここから3曲は新しい作品を披露。まずは2月にリリースされたアルバム『F.A.R.』に収録されたミディアムバラード「softly」。アルバム『F.A.R.』はもとより、彼女から生まれる楽曲の根源的なテーマが込められた名曲である。続く「勿忘にくちづけ」(昨年夏に8thシングルとしてリリース、4月17日リリースのアルバム『W.A.H.』にも収録される)では、歌詞が立体的に浮かび上がるような歌唱に語感がくすぐられた。そして“大人の成長”をコンセプトに作られたアルバムの表題曲「FAR」では、無心だからこそ余計に凄みを増したアクトで圧倒。今後ライブで歌われるほどに、より成長していく楽曲であろうことを予感させられた。
 本編終盤は、西村と時に激しく触発し合い、時に一体化し合いながら、生身の歌と演奏が一瞬たりとも熱を切らすことなく特別な空間を作り上げていった。インディーズ時代の鋭利なナンバー「メリーゴーランド」「スメル」の後は、アコースティック形態のライブには欠かせない「よるのさんぽ」、そしてラストはファンとの絆を象徴する大切な1曲「サファイア!」を盛大に鳴り響くクラップの中で勇壮に歌い上げ、晴れ晴れと本編を締め括った。

 鳴り止まぬアンコールに応え、西村に続いて登場した植田は、それまでのフェミニンなワンピースから、ツアーグッズのブルーのロングシャツにベレー帽を合わせたキュートな衣裳に着替えていた。そして、自ら出演し話題となっている三昭堂 TV CMソング「長い夜」(アルバム『W.A.H.』収録)、『W.A.H.』に先駆けてリリースした配信シングル「Bloomin’」をお披露目し、ニューアルバムへの期待を増幅させた。
 「今日は冬を凍り漬けにしたようなライブになるかなと思ってお届けしました。もう半分くらい春が訪れているような気がしますが、皆さんの生活の中でも色んな変化があったり、もう一段階大人にならなきゃいけないタイミングが訪れるかもしれません。私はメジャーデビュー5周年ですけどまだまだペーペーなので、明日からもいっぱい頑張っていきます。お互い色んな事を乗り越えて、またライブで会えることを楽しみにしています。」
 最後は、多くを語らずとも伝えたい思いが雄弁に伝わってくる、そんな切なる歌声でインディーズ時代の隠れた名曲「光蜜」を熱唱し、シンガーソングライターであり、表現者である植田真梨恵の「進化」と「真価」を見せつけた全21曲、およそ2時間のライブは幕を閉じた。


[Lazward Piano –Frozen constellation-]
@日本橋三井ホール 2019.3.17(SUN)SET LIST

1.さよならのかわりに記憶を消した
2.白い月
3.変革の気、蜂蜜の夕陽
4.心と体
5.未完成品
6.JOURNEY
7.プリーズ プリーズ
8.流れ星
9.スペクタクル
10. 夢のパレード
11. 愛おしい今日
12. softly
13. 勿忘にくちづけ
14.FAR
15. メリーゴーランド
16. スメル
17. よるのさんぽ
18. サファイア!

(ENCORE)
19. 長い夜
20. Bloomin’
21. 光蜜


2019年04月08日(月)

平成最後に悔いなし!! 出し惜しみなし!! BREAKERZワールド炸裂のDAIGOバースデー EVE×2の夜

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 「平成」から「令和」へ。新たな時代へ移り変わる特別な年となる2019年、BREAKERZは早々に「BREAKERZ LIVE 2019」と冠のついた3つのライブ開催を発表。副題に目をやると、メンバー3人それぞれのバースデーを祝うシリーズライブであることが分かる。5月11日開催の「筋肉崩壊祭りSHINPEI’s BIRTHDAY」は“BREAKERZ暴れ曲限定ライブ”となっており、7月5日開催の「くつろぎのMilky Way AKIHIDE’s BIRTHDAY」はBREAKERZ史上初の“癒し曲限定ライブ”ということで、ギタリスト両名のキャラクターをフィーチャーした内容になっている。
 そして!! シリーズの先陣を切って開催されたのは、ヴォーカルDAIGOの41回目のBIRTHDAY LIVE。誕生日2日前の4月6日にEX THEATER ROPPONGIにて「平成最後のDAIGO’s BIRTHDAY」と題して開催されたこのライブは、ライブ定番曲から、軌跡を振り返る懐かしのナンバー、さらにまさかの当日限定新ユニットも登場した、平成最後に悔いなし!! 出し惜しみなし!!のBREAKERZワールドが炸裂したアットホームかつ祝祭感溢れるスペシャルなライブとなった。

 定刻17時。SEに乗り、サポートメンバーに続いてSHINPEI(Gt.)、AKIHIDE(Gt.)、そして最後にDAIGO(Vo.)がステージに登場。手にはなんと、かの有名な「平成」の字が書かれたあの額縁が!DAIGOはその当時の総理大臣だった竹下登氏のお孫さんであることは今や誰もが知るところ。11歳で「平成」を迎えてから30年間、まさに激動の日々を駆け抜けてきた彼にとって、ある種「平成」を背負い、新たなる時代に向けてメンバーやファンと共に突き進んでいこうという決意表明的な思いもあったのではないだろうか。この日のライブのために実家に飾られている貴重なレプリカを持参し、終始ステージ中央に掲げながらライブは進められた。
 
 大歓声の中、パワフルなドラムのフィルインから狂おしいほどの高揚感に満たされる「激情」で本編の幕を開けると、間髪入れず中毒性バツグンのヘヴィーなギターリフに揺さぶられる「NO SEX NO LIFE」へ。スタンディングのフロアはのっけから大揺れだ! 通常ライブ後半で見られるような狂騒を呈した光景が早くも2曲目にして広がっている。フルセットのバンドライブとしてはおよそ半年ぶりではあるが、いかにこの瞬間を待ちわびていたのか、互いの歓喜と興奮がひしひしと伝わってくる。

 「東京元気ですか!俺たちがBREAKERZです。今日はDAIGO’s BIRTHDAYということで、俺がやりたいことを全部やらせてもらおうかなと思っています。正直この「平成」(の色紙)をバックにライブが出来るのは、俺たちBREAKERZだけだと思います(笑)。ということで今日はみんなで「平成」に感謝の気持ちを込めながら思いきり楽しい時間にして、そして次の時代に一緒に進んでいきましょう!! 最高のPARTYにしようぜ!」(DAIGO)

 MCの後はさらにギアを上げ、ライブアンセム曲を4曲続けて惜しみなく投下。「SUMMER PARTY」では“イギリスの夜”を“東京の夜”、“もういい年なんて言わないでね”を“もう41なんて言わないでね”という風に歌詞をこの日限定ヴァージョンに換えて披露。さらにサビではセンターのお立ち台にメンバー3人一緒に上がり、DAIGOがずっとAKIHIDEを抱きしめながら歌う姿を見てファンは大興奮。「絶対!I LOVE YOU」ではお馴染みの振り付けが満場のフロアに広がり、掛け合いコーラスもバッチリ! そしていつも通り「CLIMBER×CLIMBER」の間奏のAKIHIDEとSHINPEIのギターバトルは実に爽快だ。これぞBREAKERZ のライブの醍醐味を肌で味わわせてくれた。
 ここでメンバー紹介を挟み、お次は「懐かしの曲シリーズコーナー」へ。まずはBREAKERZとして初めて世に送り出した記念すべき1st配信曲「THE TRAIN’S GONE…」。続いて2007年リリースの1stアルバム、2ndアルバムからUK テイストを織り込んだスタイリッシュなロックチューン「Nights a Brighter」と「ナンゼンカイ…ナンマンカイ…」が披露された。
 BREAKERZといえば、「ロック感とポップス感を絶妙に融合させた、メロディアスでキャッチーなサウンド」というイメージが強いが、デビューから今年7月で12周年を迎えるキャリアを振り返ってみると、メンバーそれぞれが持つ多様な音楽性を持ち寄りながら、王道なロックチューンだけでなく、クラブで流れそうな洒脱なロックなど、様々なサウンドにチャレンジしてきたことに気付かされる。今回懐かしのナンバーを聴きながら、これまでの全作品を改めて聴き返してみたいという衝動にかられた。

 「平成のBREAKERZは本当に色々な方にお世話になってきましたが、楽曲的には「名探偵コナン」のテーマ曲をたくさん担当させて頂いたことも印象深いです。そしてなんと今年アニメ「名探偵コナン」は25周年の記念すべき年!そこで今日はお祝いと感謝の気持ちを込めて、初の試みとしてBREAKERZがコナンのテーマ曲を担当してきた歴代全8曲をメドレーで披露したいと思います。」(DAIGO)

 そう告げると、「Everlasting Luv」や「WE GO」などの王道のロック、「光」や「夢物語」など胸に染み入るバラードと、「名探偵コナン」のテーマ曲であると共に、いずれもBREAKERZの代表曲とも言える名曲たちを一気に歌い上げた。楽曲そのものの良さはもちろん、確かな演奏力が備わっているからこその音圧と表現力で、それぞれの魅力を余す事なく届けてくれた。
 充足感に満たされる中、一切テンションを途切らすことなくお次は軽やかでキュートな「初恋トランポリン」へ。より一層場内は華やぎ、DAIGOの「もっと大きな声出せるか〜! もっとブチ上がっていこうぜ〜!」の激しい煽りでそのまま後半戦へ突入!!と思いきや、ここでメンバーからDAIGOへ思いがけないサプライズが用意されていた。すっかり戦闘モードに入っていたDAIGOを横目に、次に用意されていた「D×D×D」のイントロが始まったと思ったら一瞬で演奏が終わってしまい、「えっ?」と驚くDAIGOの耳に入ってきたのは、SHINPEIがギターで奏で始めた「ハッピーバースデー」の歌。観客の大合唱も重なり、会場が一体となってDAIGOの誕生日を祝った。DAIGOは照れ笑いしながら、
 「BIRTHDAY LIVEだし、もう何回もやってるから、正直今回もケーキ出てくるかなとか期待はしていたんだけど、完全に忘れてたタイミングで来たね!“もっと来い来い!”ってみんなを煽ったら、ケーキが来ました(笑)」と喜びをあらわにした。
 そして、巨大バースデーケーキを囲んで記念撮影をした後、改めて仕切り直しの煽りを合図に怒涛の後半戦がスタート! インパクト絶大な“ダメダメダメ”というサビのフレーズがクセになる疾走感満点の「D×D×D」で口火を切ると、メンバーがMっ気たっぷりに魅了する妖艶なロックチューン「REAL LOVE」で観客は脳内エンドルフィンを噴出。定番のタオル回しで熱風を起こす「灼熱」ではフロアがまるで1つの生命体と化し、そしてラストは圧倒的破壊力で掌握する「DESTROY CRASHER」。ヘッドバンギング、折りたたみと欲求のままに暴れまくる場内はカオスでありカタルシスな世界。演者と観客とが快楽と開放を共有し合う、ある種ライブの理想郷を描き出し、本編は幕を閉じた。

 盛大なアンコールが鳴り響く中、突如スクリーンが現れ、そこに映し出されたのは、「D.A.S」のロゴ。そして「ついに今宵ベールを脱ぐ」と告知され、下手からダンサー4人を引き連れ、B系ファッションに身を包んだメンバーが登場。
 そしてなんと7人でダンス&ボーカルグループさながら、軽やかなダンスとともにEDM(エレクトリック・ダンス・ミュージック)なナンバー「D.A.S」を披露。DAIGOとAKIHIDEがメインヴォーカルを歌い、SHINPEIが華麗なRAPを担当したクールなナンバーだ。ロックバンドと思えない息のあったダンスとステップ。相変わらずのエンターティナーぶりに脱帽させられた。
 曲が終わると再びスクリーンによって、これがこの一夜限りの特別ユニットであること、また「D.A.S」とは「DAIGO、AKIHIDE、SHINPEI」の頭文字を取ったものではなく、「Destiny Against Sorrow」=「悲しみに、あらがう、運命」を意味していることが明かされた。

 「僅か4分の活動でしたけど、「D.A.S」盛り上がって頂けて良かったです。改めて「平成」という時代を振り返ると、個人的には色んな出会いがある中で沢山の夢が叶って、BREAKERZとして活動を続けられていることに心から感謝しています。正直、おじいちゃんが元総理大臣だったことで自分的に悩んだこともありました。自分はロックやってて、おじいちゃんは政治家で、相反するものだったりもするし、ロックバンドとしての自分をどう知ってもらおうかとがむしゃらに突き進んできましたけど、結果的にこうやって平成最後のライブをみんなとできていることを嬉しく思います。そして、次の時代もみんなと共に歩んでいきたい、そんな思いを今回BREAKERZ平成最後の新曲として作ってきました。平成という時代に出会えたみんなにこの曲を届けます!」(DAIGO)

 そうして、力強く壮麗なピアノをフィーチャーしたバラード曲「新しい世界へ 新しい時代へ」を、情感をたっぷり込めた歌声と演奏で捧げた。

 「平成を振り返って色んなことがありましたが、僕にとっては音楽を始めて、このメンバーと出会って、ここに来てくれている皆さんと今日まで生きてこれた、これに勝る幸せはないと思っています。これからも音楽と共に、そして皆さんと共に生きていきたいと思います。」(SHINPEI)

 「これから「令和」という新しい時代になるわけですけど、どの時代にも、どんな人にも、色んなことがあったと思います。激動の「平成」と言いますけど、きっと激動の「令和」にもなると思うし、でも色んな時代をこうして一緒に過ごせること、メンバーが一緒にいること、サポートメンバー、スタッフ、そして皆さんがいて、こういう空間を一緒に作れる。これが何よりもの宝物で、これがあればどんな時代もきっと生きていけるんじゃないかなと思います。みんなにとってもそういう存在でありたいし、僕らにとってもみんなはそういう存在です。これからも一緒に歩んでいけたら嬉しいです。」(AKIHIDE)

「平成最後のBIRTHDAYをみんなに祝って頂いて、最高の想い出を作ることが出来ました。ありがとう。「平成」という時代は日本としても、辛いことも沢山ありましたが、それによって力を合わせて頑張っていこうという人間の絆を感じられる時代でもあったと思います。何より人生は健康第一! 肉体的な健康だけじゃなくメンタルも含め、とにかく俺たちのライブに来たら元気になる、そんなライブをこれからもやり続けていきたいと思います。俺たちにとって皆さんは大切な人ですから。大切な人を絶対に悲しませない!! そんな活動を続けていくのでこれからもよろしくお願いします。」(DAIGO)

 アンコールラストは「もっともっとひとつになろうぜ!!」とDAIGOが雄叫びを上げ、ファンとの絆を強く感じられる「WE ARE」を熱唱。およそ2時間半におよぶライブは感動に包まれながらフィナーレを迎えた。

 MCの最後に、「これからもいい歌を、いいライブを命ある限り届けていきます!」と声高に誓ったDAIGO。タレントや俳優としてもマルチに活躍を続けるDAIGOだが、今回のライブは彼がロックバンド「BREAKERZ」のヴォーカリストであることの存在証明を示し、自らも確認する、そんな意義深いBIRTHDAY LIVEだったように思う。
 さあ、「BREAKERZ LIVE 2019」はこの後も続く。残る2回は正真正銘、5月11日はSHINPEI、7月5日はAKIHIDEの誕生日当日であり、盛り上がらないわけがない! そして終演後には、記念すべき20枚目のニューシングルを今夏にリリースすること、7月28日「OTODAMA SEA STUDIO」にてデビュー12周年記念イベントを開催すること、そして9月には全国5ヶ所でライブツアーを開催することが発表された。新しい時代「令和」に向かって、さらに勢いを増すBREAKERZから目が離せそうにない!
Text:松原由香里
Photo:達川範一(Being)

「BREAKERZ LIVE 2019 〜平成最後のDAIGO's BIRTHDAY〜」
2019.4.6@EX THEATER ROPPONGI セットリスト

1.激情
2.NO SEX NO LIFE
3.SUMMER PARTY
4.絶対! I LOVE YOU
5.Daydreamer
6.CLIMBER×CLIMBER
7.THE TRAIN'S GONE...
8.Nights a Brighter
9.ナンゼンカイ…ナンマンカイ…
10.コナンメドレー
 Everlasting Luv
 光
 月夜の悪戯の魔法
 Miss Mystery
 オーバーライト
 WE GO
 幾千の迷宮で 幾千の謎を解いて
 夢物語
11.初恋トランポリン
12.D×D×D
13.REAL LOVE
14.灼熱
15.DESTROY CRASHER

 -アンコール1-
16.D.A.S
 -アンコール2-
17.新しい世界へ 新しい時代へ(※新曲)
18.WE ARE

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【BREAKERZ】
●BREAKERZ LIVE 2019 ~筋肉崩壊祭り SHINPEI’s BIRTHDAY~
5月11日(土)東京:渋谷WWW
●BREAKERZ LIVE 2019 ~くつろぎのMilky Way AKIHIDE’s BIRTHDAY~
7月5日(金)東京:EX THEATER ROPPONGI
●デビュー12周年記念イベント「灼熱のREAL SUMMER PARTY 2019」
7月28日(日)神奈川:OTODAMA SEA STUDIO

●BREAKERZ LIVE TOUR 2019 開催決定!
9月16日(月・祝)北海道:札幌ペニーレーン 24
9月22日(日)東京:Shibuya O-EAST
9月23日(月・祝)愛知:名古屋 ReNY limited
9月28日(土)大阪:バナナホール
9月29日(日)福岡:DRUM Be-1

【AKIHIDE】
■AKIHIDE Premium Night Show 2019 -月光の旅団-
6月8日(土)大阪:Billboard Live OSAKA
6月9日(日)愛知:名古屋ブルーノート
6月15日(土)神奈川:Motion Blue yokohama
6月16日(日)神奈川:Motion Blue yokohama

【SHINPEI】
●SHINPEI SOLO LIVE ~Roots~
5月12日(日)神奈川:新横浜strage

■Total Information
BREAKERZ Official Site:http://breakerz-web.net/
BREAKERZ Official Twitter:@BRZofficial0725 http://twitter.com/BRZofficial0725
BREAKERZ Official Facebook:http://www.facebook.com/breakerz.official