JEWELRY

New Single
「Delight Sweet Life」

8.25 On Sale!


 3月に日本デビューを果たしたJEWELRYが、早くも3rdシングル「Delight Sweet Life」を8月25日にリリースする。今作は8月末からオンエアされるロッテ「チョコビスケット」のTV CMソングとして起用され、なんと本人達もこのCMに出演するそうだ。


 「今回4種類のチョコビスケットをそれぞれが担当しているのですが、私は秋の新製品「クランキービスケット(味わいミルク)」を担当していて、撮影時には試作品の限られた枚数しかなかったので、食べるカットのお菓子が足りなくなりそうでヒヤヒヤしてました」(イニョン)
 「暑かった! チョコレートの柄と衣装の柄が同じで、食べるカットなどで柄の方向を合わせるのに苦労しました」(チヒョン)

 日本でのCM出演は初めてだったせいもあり最初は緊張したそうだが、たまたま韓国で同じロッテのアイスクリームのCMに出演しているという事で、メンバー全員驚いた反面その分親しみもあり和やかな雰囲気で撮影は進められたようだ。

 「曲の方は、サビのところが涼しい感じで、歌詞は初秋を感じる事が出来て秋に向けての季節にピッタリだと思います。1stシングルから3rdシングルまで、色んなJEWELRYをお聴かせ出来る事が出来てうれしいです」(チョンア)
 「明るくて軽いリズムで、キューティなイメージもあり大好きな曲です」(チヒョン)
 「歌詞の発音が難しかったけど、曲調が軽快で明るい感じが好きです」(イニョン)
 「コーラスが入って、すごくさわやかなイメージに仕上がったと思います」(ミナ)

 と、メンバーそれぞれが話してくれた新曲「Delight Sweet Life」は、キャッチーなサビのメロディが印象的な爽やかなポップ・チューン。騒がしい夏の季節が去り、ゆっくりと秋色に色づいて行く風景の中、静かに育って行くおだやかな恋愛の様子を描いた歌詞。それを彼女達がこれまでよりも少し大人っぽいヴォーカルで歌い上げている。作詞はデビューから彼女達の全作詞を手掛けている、三枝夕夏 IN dbのヴォーカル三枝夕夏が担当。今回も、360度 君の優しさに包まれてる”や“触れあうたび 細胞まで 愛しさに満ちてゆくよ”など、彼女独特のフレーズが散りばめられている。

 「JEWELRYさんはいつも周りの雰囲気をHAPPYにする明るくて元気なパワーを放っています。そんな彼女達のキラキラしたイメージを、毎回歌詞のエッセンスに取り入れたいなと思っています。今回の曲は最初にCMに使われる15秒の音源を頂いて、まずはその15秒の歌詞を書きました。オケの感じから初めに爽やかな秋風を感じて……、そこから聴き心地の良さプラス、スタイリッシュなイメージを出して行きたいなと思いました。そこで浮かんできたのがいくつかの英語詞だったんです。Delight Sweet Lifeは直訳すると“喜びのある甘い生活”っていう意味になり、Who's gonna treat me right?の方は“誰がホントの自分を理解してくれるのかな?”みたいな意味になります。“夏に出逢った恋が、季節が秋に変わり時間が経って行くにつれて本当の愛に変わって行けたら。そしてあなたの未来が自分の未来と重なっていけますように”そんな主人公の気持ちを描いてみました。私自身英語を取り入れた歌詞を書くのは初めてだったので、1曲に仕上がった時のバランスがとても心配でしたが、JEWELRYさんがとても表現力豊かに歌ってくれたので、いい曲になったなぁ〜と安心しました」(三枝夕夏)

 さて、相変わらず韓国でも過密スケジュールをこなす彼女達。今回もレコーディングはスケジュールの合間を縫って、かなりの強硬スケジュールで行われたようだ。

 「まず始めにCM撮影用にサビのひと回しをレコーディングしたんですが、今回サビは英語が多いので歌いやすかったです。また、韓国ではコーラスは違う方にお願いするんですが日本では毎回自分達でコーラスも入れるので、最近ではメインの歌だけではなく歌全体のバランスを考えるようになりました」(チョンア)
「私達の曲はどれも、みんなで口づさめる感じがとてもいいんです。この曲も知らないうちについ口づさんでいるような曲になると思います。それにみんなで一緒に踊れる振付け付きで歌ったら楽しいかも……」(イニョン)

 2曲目には軽快なバッキング・ピアノが印象的な、ロマンティックでスウィートな恋愛ソング「I believe」を収録。

 「明るくて歌いやすい歌で、私は1時間でレコーディングが終わりました」(ミナ)
 「歌いながら気持ち良くなりました」(イニョン)

 と、こちらはスムーズに歌入れが行われた様子だが、やはりまだ日本語の発音にはかなり苦労しているようだ。

 「昨年デビューが決まった時からメンバー全員で週2回の日本語のレッスンを受けています。最近ちょっとさぼり気味ですが……。色んな歌を歌って行く中で、韓国にはない色々な日本語の表現を知っていけるのも楽しいです」(チョンア)
 「私は個人的に毎日3時間日本語を勉強しています。昨年はほとんど分からなかったんですが、だいぶ理解出来るようになりました。日本語の勉強はとても楽しいですし、せっかく日本語の歌を歌うんだから、ちゃんと理解した上で正しい発音で歌いたいなって思います」(ミナ)

 そして今回一番苦戦したのが3曲目に収録の三枝夕夏 IN dbのカヴァー・チューン「君と約束した優しいあの場所まで」だったそうだ。

 「難しかった」(全員声を揃えて!)
 「すごく難しかったけど、面白かったです。私はこんな曲のスタイルが好きです」(チョンア)
 「歌い終えて達成感? で嬉しくなりました」(ミナ)

 と、様々な努力を経ての作品作りが行われているようだが、出来上がった作品を聴いてみれば、レコーディング自体が彼女達の個々の成長を高めているのだと聴き手は実感する事が出来るだろう。


JEWELRY

NEW SINGLE
「Delight Sweet Life」

8.25 Release


GIZA studio
初回盤 GZCA-4015 ¥1,500(tax in)
通常盤 GZCA-4016 ¥1,260(tax in)