ライブレポート♪

2019年09月17日(火)

T-BOLAN ラブソングがテーマのアコースティックツアー ファイナルを完走!

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メンバーからのラブレター、オフステージでのHUG(ハグ)、愛がテーマの朗読等々
バンドの新たな素顔を魅せた夜
〜2020年、全国ツアーの開催も決定‼〜


 4人組ロックバンドのT-BOLANが9月16日(月・祝)、東京・Zepp DiverCityで「T-BOLAN LIVE HEAVEN 2019 夏の終わりに『Love Songs』~Acoustic Live Tour~」ファイナル公演を行った。
 6月まで行っていた全国ツアー「30th Anniversary LIVE『the Best』~励~」のロックバンドスタイルのライブとは打って変わって、今回行ったのはアコースティックライブ。90年代に発売したアコースティックアルバム「夏の終わりに」をヒントに、2年前の17年にライブ化。好評を得て、今年も開催されることになった。ボーカル森友嵐士は「1年かけて全国ツアーを回って、久しぶりに座ってゆっくり楽しみたいと企画しました。夜中のラジオ番組みたいな感じだね」と、9月5日の広島公演(BLUE LIVE HIROSHIMA)、同6日の大阪公演(Zepp Namba)とファンを魅了してきた。

 バックに大樹をイメージしたオブジェが据えられたステージに4人が登場すると、中央に置かれた椅子に森友がゆっくりと腰掛ける。1冊の本を手にして朗読するのは、米女性歌手ベッド・ミドラーが歌う「The rose」の訳詞。愛についての詞を読み上げて、ライブをスタートさせた。

 森友が「静かなだけでないので、乗るときは乗ってね」と呼びかけながら、ヒット曲「マリア」「じれったい愛」などを、普段とはアレンジを変えて次々と披露した。「No.1 Girl」では、制作当時にプロデューサーから「映画『プリティ・ウーマン』の主題歌みたいにパーッと華やかな感じの曲が欲しい」と言われたエピソードをヒントに、イントロを印象的な同曲に変えるなど、ファンを楽しませた。

 さらに、T-BOLANのライブでは初めてカバー曲も披露した。森友が映画「君の名は」を鑑賞した際に印象的だったという、劇中主人公の祖母が語る「結びの言葉」を朗読し、その言葉からインスピレーションを得たという中島みゆきの「糸」をしっとりと歌い上げ、会場に温かい空気が流れた。

 他にも今回のアコースティックライブでは、朗読だけでなく、様々な演出を取り入れた。毎公演前に、森友がSNSでファンに「1曲目に歌う曲は何か?」とクイズを出題していた。東京公演の1曲目は「おさえきれないこの気持ち」。当たったファンが挙手をすると、森友がステージを降りて、ハイタッチしながら会場を練り歩き、ファン3人に〝ハグ〟をプレゼントした。

 さらに中盤には、タイトルの「Love Songs」にちなんで、メンバーがそれぞれ愛するモノに対して、ラブレターをしたため、事前にレコーディングした。
 ギター五味孝氏は、愛犬に「いつの頃からか、忘れてしまっていたこの気持ち。ささいなことでもうれしくなる。何でも許してしまいそうな優しい気持ち。今は夏の終わりだけれど、君への愛は終わらない。ありがとう、ファンカくん」。

 ベース上野博文はファンに「随分、心配ばかりかけてごめんな。もう会えないかもしれない…そんな気持ちに何度も、何度も胸を締め付けられたよ。いつも君の笑顔が、君の励ましの言葉が、俺に力をくれた。これからもずっと、俺の挑戦を見守っていてほしい。左の腕にロックンロールスター。T-BOLANを愛してくれる、全てのみんなへ。愛してるよ」。

 ドラム青木和義は「いつも叩いてばかりでごめんね。優しくいたっちゃうスタイルじゃ、俺じゃないんだよな。でもその音は、最高の笑顔にしてくれる。死ぬまで付き合ってくれ、俺のドラム…愛してるぜ」

 それぞれ、普段は明かさない思いに、会場からも大きな拍手が送られた。

 アンコールでは、代表曲「離したくはない」「My life is My way」をファンと一緒に大合唱もした。T-BOLANは年末から年明けにかけてディナーショーを行う予定で、来年2月からは、30周年ライブツアーの続編をさらに開催し、全国を回る(詳細は後日ホームページ等で発表)。森友は「人生の折り返しを迎えて、これからのことを考えた時に、会いたいと思った時に会いたいと思った。僕らも、たくさんの人に(活動が)届くように発信してるんだけど、まだ気付かれていない。でも近くに行けば、ポスターとか貼られて、ライブがあるって響くと思う。全国できる限り回れば、みんなに会えるじゃん? 愛してる人と全員と会いたい」と思いを語った。そして「こんなに素敵な夜を迎えることができました。いい拍手をくれて、最高の一夜を過ごさせていただきました。どうもありがとう」と結んで、2年ぶりのアコースティックライブを締めくくった。


2019年09月08日(日)

新浜レオン、初の横浜アリーナセンターステージで 大黒摩季と夢の共演...!!

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令和元年5月1日にデビューした新浜レオン。
この日に発売されたデビューシングル「離さない 離さない」は令和最初のオリコン週間 演歌・歌謡シングルランキングで1位を獲得、月間 USEN HIT 演歌/歌謡曲 ランキングでも1位を獲得。演歌、歌謡のジャンルのみならず幅広い媒体への露出が相次ぐ中、7月1日にはサンリオ制作新浜レオンオリジナルキャラクター「れおすけ」が初お披露目され、8月8日には、れおすけ誕生を記念して制作された「離さない 離さない」(れおすけ盤)がリリースされた。

歌謡曲という枠を超えての活動が注目を集める中、今度はレーベルメイトの大先輩、大黒摩季との夢の共演が実現した。イベントに先駆けて、bayfmでオンエアされている大黒摩季レギュラー番組「Your Playlist」収録に出演したレオンは、以前から大黒の曲を大好きでよく聴いており、特に「あぁ」は自ら歌えるよう練習までしていると熱く語って、大黒を驚かせていた。
大黒も自身のインスタグラムで「まぁ絶滅危惧種ともいっていい、純粋培養🌟礼儀正しく真っ直ぐPure💖」と絶賛、今後の活躍に期待を寄せている。

このラジオのオンエア9月8日に先駆けた9月7日、この二人の夢の共演が実現。横浜アリーナセンターステージで行われた「ダイアナ夢ステージ2019」のエンターテイメントライブショーに出演した大黒摩季のステージにて、曲の冒頭大黒の呼び込みで緊張気味に登場したレオンは、会場の「レオン!レオン!」の大歓声に迎えられ、「何ですか、この喜び様は!大黒摩季が出てきたときよりニコニコしているじゃないですか?」と大黒をも驚かせた。そして二人は大黒摩季の大ヒット曲「ら・ら・ら」を熱唱、会場一体となっての盛り上がりをみせた。デビュー25周年を超え今尚第一線を走り続ける大黒摩季と令和初日にデビューした新浜レオン。二人の化学反応の歌声が、横浜アリーナに響き渡り、会場を大歓声の熱狂と感動の渦に包んでいった。

レオンはその後、自身のデビューシングル「離さない 離さない」も披露。初の横浜アリーナの舞台にも関わらず、堂々とした歌い声を響かせた。歌の冒頭のフレーズの合間に掛かる、「レオン!」というコールとサビ部分「離さない 離さない」部分のコールアンドレスポンス。歌謡界のニュースターを感じさせる堂々とした歌いっぷりに、会場を埋め尽くした女性たちは大歓声を上げ酔いしれた。

デビュー以来数々の話題に事欠かない新浜レオン。9月23日に日経ホールで予定されている【新浜レオン ファーストコンサート 〜離さない 離さない〜】 は、各サイトでの販売数が早くも完売、関係者を驚かせている。

令和元年初日のデビューに相応しい華やかな快進撃は、まだまだ続きそうだ。

〈「離さない 離さない」(レオンの素顔がいっぱい盤) 9月24日発売!!〉
「離さない 離さない」(レオンの素顔がいっぱい盤)
発売日:2019年9月24日(火)(発売は9月23日からとなります)
品番:JBCK-4003
価格:1,204(税抜)/1,300(税込)
収録内容:
1.「離さない 離さない」(作詞・渡辺なつみ/作曲・大谷明裕/編曲・矢野立美)
2.「心奪って」(作詞・渡辺なつみ/作曲・大谷明裕/編曲・矢野立美)
3.「また逢う日まで」(作詞・阿久悠/作曲・筒美京平/編曲・田尻尋一)カバー
4.「離さない 離さない」(オリジナルカラオケ)
5.「心奪って」(オリジナルカラオケ)

〈「離さない 離さない」(れおすけ盤) 8月8日発売!!〉
「離さない 離さない」(れおすけ盤)
発売日:2019年8月8日(木)親孝行の日
品番:JBCK-4002 価格:1,204(税抜)/1,300(税込)
収録内容:
1.「離さない 離さない」(作詞・渡辺なつみ/作曲・大谷明裕/編曲・矢野立美)
2.「心奪って」(作詞・渡辺なつみ/作曲・大谷明裕/編曲・矢野立美)
3.「見上げてごらん夜の星を」(作詞・永六輔/作曲・いずみたく/編曲・増崎孝司)カバー
4.「離さない 離さない」 オリジナルカラオケ
5.「心奪って」オリジナルカラオケ
※れおすけ誕生ストーリー入りブックレット封入!

〈新浜レオンオフィシャルファンクラブ発足!! 〉
待望のオフィシャルファンクラブが発足しました!!
【新浜レオンオフィシャルファンクラブ LEON 】

〈新浜レオンファーストコンサート決定!! 〉
新浜レオンファーストソロコンサートの開催が決定しました!!
【新浜レオン ファーストコンサート 〜離さない 離さない〜】 →各サイトでの一般販売は完売しました!!
日時:9月23日(祝・月) 開場:17:30/開演:18:00
場所:日経ホール


2019年09月05日(木)

BREAKERZ 節目の一枚!! 20thシングル「闇夜に舞う青い鳥」リリース記念イベントでは 1000人で“ありがとりっしゅ!”

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今年7月のデビュー12周年公演も大盛況の中終えたロックバンド『BREAKERZ』が、節目となる20枚目のシングル「闇夜に舞う青い鳥」を本日9月4日にリリースした。
表題曲に加えて4・5・7月の各メンバーのバースデー公演で披露された新曲3曲を含む、新録4曲という20枚目の節目にふさわしいボリュームの作品となっている。
そして、リリース日当日にはお台場 ヴィーナスフォート2F教会広場にて発売を記念したミニライブとイベントを開催。平日にも関わらず、会場には約1000人ものファンであふれ、イベント開始前から場内は賑わいを見せていた。

18:00、メンバー3人がステージの正面扉より登場!
大きな歓声に包まれる中、ライブでもおなじみのサポートメンバーも登場し、表題曲の「闇夜に舞う青い鳥」を披露。
最初のMCでは、メンバー自身も今日という日が待ち遠しく、20枚目という節目の作品をリリース出来た喜びが伝えられた。DAIGOからは20枚目の作品にちなんで、史上最長の20文字のDAI語で、
「TKSN CD DSRNH MNNN OKGDS」
(=たくさん CD 出せるのは みんなの おかげです)
と、来場した1000人のファンに感謝が伝えられた。
また今作のミュージックビデオに出演している俳優 山本耕史さんについても、「かっこいい。深みのある演技に引き込まれる」とMV撮影時の秘話なども語られ、バンドとしても新しいドアを開けられるようにという思いとともに「新しい世界へ 新しい時代へ」を披露。
最後には、ツアーへの意気込みとともに「苦労してやっと出せた」という1stシングルの「SUMMER PARTY」を披露しミニライブは大盛況の中終了した。
ミニライブの最後は“うぃっしゅ!”の進化形としてこのイベント中に誕生した、今作の青い鳥にちなんだ“ありがとりっしゅ!”ポーズで締められた。
週末には各地でリリースイベントが実施され、そのままツアー開催と20枚目のシングルを持ってさらに加速するBREAKERZの勢いから目が離せない。

●INFORMATION●

【Release】

●BREAKERZ 20th single「闇夜に舞う青い鳥」
2019.09.04 Release!!

※タイアップ情報
M1. 闇夜に舞う青い鳥
テレビ東京系列「たけしのニッポンのミカタ!」エンディングテーマ
全国27局ネット、毎週(金)22:00~22:54放送  ※放送日時は局により異なります。

■収録楽曲(全形態共通)
M1.闇夜に舞う青い鳥
 words:DAIGO music:AKIHIDE arrangement:BREAKERZ
M2.新しい世界へ 新しい時代へ -Single Version-
 words & music:DAIGO arrangement:Masahiko Iida & BREAKERZ
M3.BROKEN
 words:DAIGO music:SHINPEI arrangement:BREAKERZ
M4.Milky Way
 words & music:AKIHIDE arrangement:BREAKERZ

【全形態 封入特典】連動特典応募用ID封入

・初回限定盤A(CD+DVD)/¥1,900(税込)
 特典DVD:「闇夜に舞う青い鳥」Music Clip & Music Clip Off Shot
・初回限定盤B(CD+フォトブック32P)/¥1,900(税込)
・通常盤(CD Only)¥1,500(税込)
 初回生産分のみトレーディングカード封入(全4種 / ランダムで1枚封入)


【EVENT】
■BREAKERZ 20th single「闇夜に舞う青い鳥」リリース記念イベント
※終了分は掲載割愛
・9月6日(金)愛知:プライムツリー赤池 1F プライムホール
・9月7日(土)大阪:くずはモール 南館ヒカリノモール1F SANZEN-HIROBA
・9月8日(日)千葉:ららぽーと柏の葉 本館2F センタープラザ
・9月8日(日)埼玉:イオンレイクタウンkaze 3F イオンホール

【LIVE】
●BREAKERZ LIVE TOUR 2019 -Seeking the Blue Bird-
・9月16日(月・祝)北海道:札幌ペニーレーン 24
・9月22日(日)東京:TSUTAYA O-EAST
・9月23日(月・祝)愛知:名古屋 ReNY limited
・9月28日(土)大阪:バナナホール ※SOLD OUT!
・9月29日(日)福岡:DRUM Be-1

■Total Information
BREAKERZ Official Site:http://breakerz-web.net/
BREAKERZ Official Twitter:@BRZofficial0725 http://twitter.com/BRZofficial0725
BREAKERZ Official Facebook:http://www.facebook.com/breakerz.official


2019年08月26日(月)

新世代・ZARD トリビュートバンド SARD UNDERGROUND[音都 ONTO]LIVE REPORT

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SARD UNDERGROUND
デビュー発表後初となるライブに出演!
大阪のライブイベント[音都 ONTO]でZARDカバー5曲を披露!
MCではZARD「きっと忘れない」の制作秘話も!


9月18日にZARDのカバー14曲を収録したアルバム『ZARD tribute』でデビューする新世代のZARDトリビュートバンド“SARD UNDERGROUND”が、8月25日に大阪なんばHatchで開催されたライブイベント[DFT presents 音都 ON TO vol.5]でZARDのヒットナンバーを5曲披露した。
出演9組のうち、3番目に登場したSARD UNDERGROUND。5曲とも『ZARD tribute』に収録された、SARD UNDERGROUNDバージョンのアレンジでの演奏となった。
デビュー発表後初となるライブの記念すべき1曲目は「揺れる想い」。神野友亜のボーカルが会場内に伸びやかに響き、オーディエンスは自然と手拍子でリズムを刻んでいく。全体的に爽やかでありながら、後半のサビで微かに切なさをにじませた表現が印象に残る。
1曲目を終えると、会場からはいくつのも声援があがる。メンバー紹介、そしてデビューの報告をすると、オーディエンスからはさらにあたたかい拍手が贈られた。
すると、2曲目について伝えたいことがある、と、神野はメモを取り出した。間違えないように…と、神妙に始めたのは、「きっと忘れない」についての制作秘話。SARD UNDERGROUNDが歌う歌詞は、ZARDのボーカル坂井泉水が書いた第1稿バージョンだということだった。最初に坂井が書いた詞は1番のAメロが“別れは粉雪”であったが、タイアップの関係もあり、当時、長戸大幸プロデューサーからの「最初に季節感を明かさないほうが良いだろう」というアドバイスを受けて、2番の歌詞と入れ替えたのだそうだ。今回のアルバムでは、SARD UNDERGROUNDは最初に坂井が書いた第1稿バージョンの歌詞でレコーディング。そしてもちろんライブでも第1稿バージョンを披露した。
オリジナルも持つ、瑞々しさを感じながら、最初に“冬”だと種明かしされて聴く新鮮さに、また格別な感慨を抱いた「きっと忘れない」の後は「マイ フレンド」が続く。Vo神野友亜、Gt.赤坂美羽、Ba.杉岡泉美、Key.坂本ひろ美…冒頭部分のボーカル、演奏ともに、初ライブから約半年の彼女たちの成長が特に実感できるナンバーであった。そしてさらに「Don’t you see!」「負けないで」という名曲に、会場は大盛り上がり!
ZARDの永遠のスタンダード・ナンバーが持つパワーはもちろん、自分たちが共感し、リスペクトする大好きな楽曲を、大切に歌い奏でるSARD UNDERGROUNDの想いが会場へと伝播したかのような一体感も感じられた約30分。
ライブ後、ZARDのファンだという方たちが、“感動した”“とてもよかった”と彼女たちに声を掛ける場面も見られた。ZARDの楽曲を新しい時代へ継なぐ、SARD UNDERGROUNDの想いが伝わった結果でもあろう。


【SARD UNDERGROUNDプロフィール】
Being Groupの中にある大阪で唯一のメジャーレコード会社“GIZA studio”。
そこで、メジャーデビューを目指して個別にレッスンを受けていた彼女たち。数々のヒットアーティストを創出してきたBeing Groupでの育成環境の中で先輩アーティストの作品やヒストリーに触れていくこととなる。
そんな中、ZARDの作品に共鳴したボーカル・神野友亜、ベース・杉岡泉美、ギター・赤坂美羽、キーボード・坂本ひろ美で、スタジオに入りZARDをカバーする日々が始まる。最初は、ただただ勉強のためとカバーをしていたが、坂井泉水さんの描く歌詞の世界にどんどん引き込まれ、寝る間も惜しんで真剣に向き合っていった。
ZARDのプロデューサーであり、Being Groupの創設者である長戸大幸プロデューサーの耳にスタッフからメンバーの真剣な様子が伝わると、 長戸大幸プロデューサーは、“ZARDの作品を後世に伝えていってくれる存在”として、彼女たちが表舞台に立てるように力を貸していくことに。そしてバンド名は、“ZARD”の“Z”を反転させ、“SARD UNDERGROUND”と名付けられた。
当時のZARD・坂井泉水さんの音楽や歌詞に対する真摯な姿勢やリスナーへの想いを教わることで、改めてZARDの魅力に引き込まれていったSARD UNDERGROUND。2019年2月3日には、ZARDのカバーでの初LIVEを大阪で開催。
厳しい練習を重ねながらLIVEの頻度も増えていくタイミングで、YouTubeに彼女たちがUPしていたLIVE映像を観た 仙台放送のプロデューサーから毎年仙台で開催されている“東北・みやぎ復興マラソン”のイメージソングのオファーが届く。「負けないで」をはじめとするZARDの作品力がまずきっかけではあったが、その楽曲に込められたメッセージを自分たちなりに表現しようと前を向き続ける彼女たちの姿に、次世代を生きる若き世代が、“歌”の持つパワーで、東北をはじめ、日本に元気を取り戻しながら、風化させることなく未来へ繋いでいく可能性を垣間見たという。
デビューもしていない中での大役に驚き、動揺しながらも、長戸大幸プロデューサーをはじめ、実際にZARDの制作にかかわってきたスタッフの後押しを受けた彼女たちは、自分たちが尊敬してやまないZARDの作品に新たな息吹を吹き込むかのごとくレコーディングに臨んだ。
そして、2019年9月18日にZARDの数々の名曲が詰め込まれたトリビュートカバーアルバムでメジャーデビューが決定!
彼女たちの歴史が動き出す…。

SARD UNDERGROUND デビューアルバム
『ZARD tribute』(ザードトリビュート)
2019年9月18日発売
品番:GZCA-5295 
価格:2,700円(税込)/2,500円(税抜)

収録曲 全作詞:坂井泉水
01. 君がいない 作曲:栗林誠一郎 編曲:鶴澤夢人/長戸大幸
02. 愛は暗闇の中で 作曲:栗林誠一郎 編曲:鶴澤夢人 / 長戸大幸
03. 揺れる想い 作曲:織田哲郎 編曲:鶴澤夢人 / 長戸大幸
04. マイ フレンド 作曲:織田哲郎 編曲:鶴澤夢人 / 長戸大幸
05. 突然 作曲:織田哲郎 編曲:鶴澤夢人 / 長戸大幸
06. 負けないで 作曲:織田哲郎 編曲:鶴澤夢人 / 長戸大幸
07. 心を開いて 作曲:織田哲郎 編曲:徳永暁人 / 長戸大幸
08. DAN DAN 心魅かれてく 作曲:織田哲郎 編曲:鶴澤夢人 / 長戸大幸
09. あの微笑みを忘れないで 作曲:川島だりあ 編曲:GAK / 長戸大幸
10. きっと忘れない 作曲:織田哲郎 編曲:鶴澤夢人 / 長戸大幸
11. Don't you see! 作曲:栗林誠一郎 編曲:徳永暁人 / 長戸大幸
12. 少女の頃に戻ったみたいに 作曲:大野愛果 編曲:徳永暁人 / 長戸大幸
13. もう少し あと少し… 作曲:栗林誠一郎 編曲:鶴澤夢人 / 長戸大幸
14. 永遠 作曲:徳永暁人 編曲:徳永暁人 / 長戸大幸

SARD UNDERGROUND Official Website
http://sard-underground.jp/


2019年07月08日(月)

BREAKERZ史上初の“癒し曲限定”による AKIHIDE(Gt.)のバースデーライブ! 9月には記念すべき20枚目のシングルリリースも決定!!

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 4月6日に開催された「平成最後のDAIGO’s BIRTHDAY」、5月11日に開催された「筋肉崩壊祭り SHINPEI’s BIRTHDAY」に続いて、2019年 BREAKERZ バースデーライブのトリを飾るAKIHIDE(Gt.)のバースデーライブが、誕生日当日の7月5日にEX THEATER ROPPONGIで開催された。
 「BREAKERZ LIVE 2019 ~くつろぎのMilky Way AKIHIDE’s BIRTHDAY~」と題されたこのライブは、BREAKERZ史上初の“癒し曲限定”ということで、ヘッドバンギングが炸裂する通常の熱く激しいライブとはガラリと趣きを変え、美しいメロディーと心地よいリズムが溶け合うハイクオリティーな演奏、DAIGOの甘く艶のある歌声、そして新鮮なセットリストとこの日限定のライブアレンジを楽しめるスペシャルな内容となった。
 とりわけ、今宵の主役とも言えるAKIHIDEのテクニカルかつセンス溢れるプレイに多くの観客が魅了されたステージの模様をレポートする。

 開演の19時が過ぎ、それまでゆったりと場内に流れていたジャジーなピアノのBGMがフェイドアウトすると共に暗転。夜空に輝く満天の星を想起させるライトが煌めく中、童謡「七夕さま」のインストに乗ってサポートミュージシャン、SHINPEI、DAIGO、AKIHIDEの順に登場。満場となった客席から大きな拍手が沸き起こり、次の瞬間、弦楽四重奏の優麗な音色がフロアを包み込んで今宵の1曲目「星の旅人」からライブは幕を開けた。AKIHIDE作詞作曲のポジティブなサウンドと歌詞が心を晴れやかにしてくれた後は、空気が一変。情緒溢れる艶やかなサウンドメイキングが魅力のナンバー「月夜の悪戯の魔法」で神秘的な世界観を生み出していった。

 「お集りの皆さんようこそ!! 本日7月5日はAKI様の誕生日です。AKI様の誕生日は七夕に近いということで、今回はAKIHIDEさんにも、七夕にもふさわしいロマンティックなライブにしたいと思っています。そして日々疲れているであろう皆さんにくつろいで頂きたいなと。なので今日の僕達の目標はここに居る皆さんの約2割が途中で寝てしまうっていう(笑)、そんな最高の癒しのひとときをお届けしていきたいと思っていますので、最後までリラックスして楽しんでいってください。」(DAIGO)

 いつも通りのDAIGOらしい笑いを含んだMCの後は、名曲「世界は踊る」を、弦楽四重奏、ウッドベース、ピアノ、パーカッション、アコギ2本という編成でドラマティックに届けてくれた。AKIHIDEによる叙情的なフラメンコ調のギターソロも格別だ。続いて、切ない歌詞が涙を誘う反面、サウンドは大陸を渡る風のごとく悠々と心地よさを与えてくれるロッカバラード「fate」をドロップ。曲が終わると、AKIHIDEとSHINPEI以外は一旦退場。スポットライトが2人を照らす中、アコースティックギター2本で「絶対! I LOVE YOU」をインプロビゼーションも交えたスペシャルなインストヴァージョンで届けてくれた。エレキギターでの名演バトルはこれまでにも数多く目にしてきたが、アコギでのセッションは1つの新たな試みとも言えるだろう。まさにブラボーなプレイに惜しみない拍手が贈られた。

 「いや~、このライブのタイトルは『くつろぎのMilky Way』ですけど、「絶対! I LOVE YOU」が始まった途端、手に汗かいてしまいました!!」(SHINPEI)

 「今回のライブの趣旨に沿ってギター2人でセッションするのも面白いと思って企画しましたが、せっかくなら意外な曲がいいんじゃないかと思って「絶対! I LOVE YOU」を選びました。この曲実は和メロですごく綺麗なメロディーなんですけど、ギター2本だけでやることによってそれがより伝えられるかなと思ったし、遊びもあって、ギターならではの違った感じを楽しんで頂けると思いました。僕自身とても楽しかったです。ありがとうございました!!」(AKIHIDE)

 しばらく2人でのトークを展開していると、DAIGOがその輪の中に戻ってきて、話題はステージに飾られた七夕の短冊に書かれた願い事について。
 SHINPEIは「病気やケガなく過ごせますように」「年末ジャンボ宝くじで100万円当たりますように」の2つを欲張ってお願い。AKIHIDEは「みんなの心が穏やかな日々でありますように」と何とも彼らしい願い事を。そしてDAIGOは「AKI様のバースデーということでね!」と前置きをしながら、書いた願い事は「競馬が当たりますように!」(笑)。
 DAIGO曰く、「競馬が当たったら→いいメンタルで心穏やかな日々になりますようにというAKI様の願いに繋がり→結果、病気やケガなく過ごせるというSHINPEIの願いへと繋がる!」とのこと。彼らしい機転のきいた話術で上手くまとめあげ、トークでも和やかで楽しい時間を作り上げていった。

 MCでひとしきり盛り上がった後は、懐かしのアコースティックナンバー「春恋歌」をメンバー3人のみで披露。ノスタルジックなアコギの調べに乗って、語りかけるように歌うDAIGOのヴォーカルに会場中が酔いしれた。
 続いてサポートも全員戻ってミディアムバラード「ポジティブブルー」を披露。失恋したやるせない男性の心情が綴られた歌詞で、AKIHIDEの力強くつま弾く弦の音色が切なく胸を刺す。しかしサウンド全体はどこか優しさを内包した不思議と癒されるナンバーで、穏やかな時間が流れていった。

「皆さん起きてますか? 今日はいいんですよ、気持ち良くなって睡魔が襲っても。逆に嬉しいです(笑)。僕ら自身は新しいBREAKERZの一面をお見せ出来ることを嬉しく思いながら演奏しています」(DAIGO)

「ホントにそうですね。7名の豪華な演奏陣の皆さんと共にエレガントな一面をお見せできて嬉しいです。そして今日はAKIHIDEさん曲も多いんですよね。演奏していて、本当にAKIさんの音楽、そしてAKIさん自身って、“ミルクティーみたいだな”って。温かくて癒しのイメージ!
ちなみにDAIGOさんは“ストレートティー”。華麗なイメージだから!
僕はと言えば“コーラ”かな。シュワシュワっと爽やかなイメージで!」(SHINPEI)

「SHINPEIはどっちかっていうと、“緑茶”じゃない?(笑)。でもロックバンドでティーが例えに出てくるって珍しいよね。まあ、僕らは皆さんのオアシス的存在だからいいですけどね。勿論僕達にとってもみんなからライブで元気を貰って、また明日から頑張れるっていうオアシス的な空間であることは間違いありません!」(DAIGO)

 そんなやりとりでひとしきり盛り上がった後は、せっかくのAKIHIDEの誕生日ということで、お祝いを兼ねてDAIGOがピアノを弾くことを告げ、AKIHIDEがセンターへと移動、DAIGOの代わりにヴォーカルを務めることが告げられた。

 「DAIGOくんが作曲をして、僕が作詞をしたという、当時の僕らにとってはすごく挑戦した曲です。「星に願いを」聴いてください!」(AKIHIDE)

 一音一音丁寧に鍵盤を叩くDAIGO。一方、AKIHIDEはゆったりとしたサウンドの波に乗って澄んだ歌声を実に気持ち良く会場の隅々にまで響かせていった。
 メンバー紹介の後演奏された「Triangle」は、デビュー10周年記念の際に開催した「10番勝負ライブ」にゲスト出演したTrignal(人気男性声優の江口拓也、木村良平、代永翼からなるユニット)をフィーチャーして制作された、ワルツのリズムが心地よいドリーミーなナンバー。間奏に入っている胸キュンなセリフも今回はメンバー3人がバッチリ決め(CDではTrignalが担当)、会場を湧かせた。

「僕達がこうやってステキなライブが出来るのは来てくれるみんなのおかげだといつもいつも感謝しています。BREAKERZの夢はこれからずっとずっと終わることはありません。みんなも小さな夢、大きな夢、色々あると思います。俺たちと一緒にいくつになってもずっとずっと終わらない夢を追いかけていきましょう」(DAIGO)

そう真摯に語り、そして本編ラストは生バンドと弦が融合した重厚なサウンドが生み出したバラードチューン「夢物語」で、大きな感動の中エンディングを迎えた。

アンコール。出演者全員が再びステージに姿を表すと、艶やかなバイオリンの音色によって「ハッピーバースデーソング」が流れ出した。2番に入ると会場全体で大合唱。少し照れ臭そうに控えめな笑顔を咲かせながら、会場全体を見渡しお辞儀を繰り返すAKIHIDEに向けて、心からの祝福の歌が届けられた。

 「誕生日って嬉しいっていうより段々と恥ずかしいっていうか、周りに気を遣わせてしまって申し訳ない気持ちになったりもするんですけど、こうやってファンの皆さん、メンバー、ミュージシャンの皆さんに祝って頂けると、何にもましてすごい幸せなことで心から嬉しいなと実感できます。本当にありがとうございます」(AKIHIDE)

 盛大な拍手に包まれる中、「僕らミュージシャンは音楽でしかお返しができないので、今日は新曲を持って来ました」というAKIHIDEの言葉に、より一層場内は華やぎ、そしてこの日の為にAKIHIDEが詞曲を手掛けた新曲「Milky Way」が届けられた。ワルツの心地よいリズムに乗って、七夕をテーマにしたちょっぴりほろ苦くて、だけどハートウォーミングなナンバーにうっとり。天の川(=Milky way)のごとくキラキラと輝く無数の星灯りにも魅せられた。
 そして最後は、「僕達にとってすごく思い出深い1曲。最後に皆さんにこの希望を届けたいと思います。生きている上で本当にどうしようもなく辛い時、苦しい時、いっぱいあると思います。でも生きている限り何回でもやり直せるし、何回でも立ち向かえて、何回でも元気になれると思っています。僕達がこの曲を書いた時(2011年)にも、日本はそういう状況でした。でもこうやってみんなと出会えて、こういう時間を過ごすことができている。諦めずにこれからも1日1日無理しすぎないでみんなで生きていきましょう。ありったけの思いを込めて歌います!」そうDAIGOが力強くメッセージし、この日のラストソング「オレンジ色の空」を、客席からの盛大な手拍子に包まれながら渾身のアクトで届け、およそ2時間のライブは大団円を迎えた。

 ライブ中、AKIHIDEがこんなことを言っていた。「3人が全く違う個性で、様々な音楽性を持っているからこそ、今回のようなそれぞれの個性をフィーチャーした三者三様のバースデーライブが実現したと思う。そう考えると、これから先まだまだBREAKERZは色々な新しいことにチャレンジしていけるのではないかと、とてもワクワクしています」。
 その言葉通り、今年のメンバー3人のバースデーライブはBREAKERZというバンドの魅力を多面的に魅せてくれた非常に有意義なライブだったと思う。

 また終演後には、記念すべき20枚目のシングル「闇夜に舞う青い鳥」が9/4にリリースされることが発表された。こちらには表題曲に加え、それぞれのバースデーライブで披露された新曲3曲が入った、新録4曲による豪華EP盤となる。

 今年7月で12周年を迎える彼ら。今後どんな深化を提示してくれるのか。夢の続きを共に見続けていきたい。

TEXT BY 松原由香里
PHOTO BY MASA

■<BREAKERZ LIVE 2019 ~くつろぎのMilky Way AKIHIDE’s BIRTHDAY~>
2019.7.5@EX THEATER ROPPONGI セットリスト

1.星の旅人
2.月夜の悪戯の魔法
3.世界は踊る
4.fate
5.絶対! I LOVE YOU(※inst.ver)
6.春恋歌
7.ポジティブブルー
8.星に願いを(※Vo.AKIHIDE・Key.DAIGO)
9.Triangle
10.夢物語
(アンコール)
11.Milky Way ※新曲
12.オレンジ色の空

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【RELEASE】
BREAKERZ 20th single「闇夜に舞う青い鳥」
2019.09.04 Release!!
※タイアップ情報
M1. 闇夜に舞う青い鳥
テレビ東京系列「たけしのニッポンのミカタ!」エンディングテーマ
全国27局ネット、毎週(金)22:00~22:54放送  ※放送日時は局により異なります。

■収録楽曲(全形態共通)
M1.闇夜に舞う青い鳥
 words:DAIGO music:AKIHIDE arrangement:BREAKERZ
M2.新しい世界へ 新しい時代へ -Single Version-
 words & music:DAIGO arrangement:Masahiko Iida & BREAKERZ
M3.BROKEN
 words:DAIGO music:SHINPEI arrangement:BREAKERZ
M4.Milky Way
 words & music:AKIHIDE arrangement:BREAKERZ

【全形態 封入特典】連動特典応募用ID封入

・初回限定盤A(CD+DVD)¥1,900(税込)
 特典DVD:「闇夜に舞う青い鳥」Music Clip & Music Clip Off Shot
・初回限定盤B(CD+フォトブック 32~36P予定)¥1,900(税込)
・通常盤(CD Only)¥1,500(税込)
 初回生産分のみトレーディングカード封入(全4種 / ランダムで1枚封入)

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【LIVE】
●デビュー12周年記念イベント「灼熱のREAL SUMMER PARTY 2019」

7月28日(日)神奈川:OTODAMA SEA STUDIO
●BREAKERZ LIVE TOUR 2019 開催決定!
9月16日(月・祝)北海道:札幌ペニーレーン 24
9月22日(日)東京:Shibuya O-EAST
9月23日(月・祝)愛知:名古屋 ReNY limited
9月28日(土)大阪:バナナホール
9月29日(日)福岡:DRUM Be-1

■Total Information
BREAKERZ Official Site:http://breakerz-web.net/

BREAKERZ Official Twitter:@BRZofficial0725 http://twitter.com/BRZofficial0725
BREAKERZ Official Facebook:http://www.facebook.com/breakerz.official