リリース・ライブ情報♪

2024年04月15日(月)

大黒摩季令和6年能登半島地震の被災地へ、愛よ!熱いエールよ届け! 豪華ゲストが参加した復興応援チャリティライブを開催!

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 4月13日(土)、KT Zepp Yokohamaにて、大黒摩季が主宰したチャリティライブ「MAKI’s AID “ Cheer Up! 能登半島!”〜人類みな親戚❤ Vol.1⭐Kick off 横浜〜」が開催された。ライブには被災地復興に掛ける大黒摩季の熱い思いに賛同した豪華ゲスト7組が参加して大黒とのコラボも披露するなど、2,000人の観客を魅了した。

 ダンサー・Team Black Starz(以下、ブラスタ)の登場で始まる「熱くなれ」から、自らオープニングアクト(前座)として会場を一気に一体化する大黒摩季のヒット曲メドレーで会場のボルテージはHeat Up!!、続く豪華ゲスト・コーナーに向けて会場を熱くする。
 開口一番に“オープニングアクトの大黒摩季です!”と大黒自身が口にしていたが、彼女としては、”この素晴らしいアーティスト達が、気持ちよく自ら楽しんでくれることが一番だから私がその土壌をまず作らねば!”ということで、デビュー前の初心に戻ってブラスタと共に最高の前座を勤めた。
 その後、タモリさんのモノマネで知られるジョニー志村とFM熊本のDJ、大黒摩季の同級生でもある森田真奈美の司会による軽妙な進行のもとで始まったゲスト・コーナーの冒頭、“震災が起こったばかりの頃は多くの人が被災地のことを気にかけていたが、日々の生活に追われ罪無く忘れていってしまっている”現状を憂い、“まだ復興がしっかり始まってもいない”、まだ苦難の中にある被災地“能登のことを忘れないで”と今回のチャリティーライブの主旨を語った大黒摩季。
 そして、被災者や助けを必要としている人たちに対して、「人類みな親戚❤」の精神=親戚のようにつきつ離れつ思い合い、いざという時は身内としてしっかり助け合う身近さで寄り添ってゆく、という彼女の思いに共鳴したゲスト・コーナーの最初に登場したのは、ポップスピアニストのハラミちゃん。
 ボーカルは大黒摩季だ。「まずはしっかり悲しいということの状況に寄り添いたい」ということでハラミちゃんが選曲したのは「悲しくてやりきれない」。続けては応援の気持ちと再出発の思いを込めて「銀河鉄道999」を披露。”子供からお年寄りまで楽しませたい!”という気持ちから皆、現役小学生9才のキッズ・ダンサー「マナキッズ」が無邪気に登場し、キラキラと明るく楽しい元気なステージが繰り広げられた。
 次に登場したのは、90年代、大黒のレーベルメイトでもあり、制作に切磋琢磨した仲だというDEEN。大黒とボーカルの池森秀一は北海道出身の同郷、そして年も同じという気安さで貴重なエピソードも飛び出したトークに続いて、演奏されたのはDEENのデビューシングルにして大ヒットを記録した「このまま君だけを奪い去りたい」。池森の甘いボーカルに会場は聴き入るばかり。そして2曲目には、聴く人へ“ひとりじゃないよ”という思いを演奏に込めて、眩く温かくポジティブな「ひとりじゃない」を届けた。
 さらに、一昨年にシングル「#IMA」、昨年は「オリジナルストーリー」と2曲の作品を提供、大黒が直接ライブを観に行くなど交流のあるA.B.C-Zが登場。今回のライブでは、その「オリジナルストーリー」を、大黒、作曲・アレンジを担当した同ライブのサポートバンドのベース・徳永暁人(doa)、ドラムの濵﨑大地、さらにハラミちゃんが加わり、レコーディング時のオリジナルメンバーとA.B.C-Zによる豪華コラボライブが実現した。
 A.B.C-Zは本格的なバンドを背負っての歌唱が初めてということで、そんなスペシャルな瞬間に立ち会えたA.B.C-Zファン・オーディエンスからは歓喜の声が上がった。そして、A.B.C-Zメンバーが“音楽の力をみんなで届けられれば、能登の皆さんの背中を押せるんじゃないか”とコメントして人気曲「頑張れ、友よ!」を披露すると、ステージも会場も一体となりそのエネルギーは一気に膨れ上がってゆき、感動と共に大きな盛り上がりを見せた。
 ゲスト5組目には、ついに歌謡界の女王・ラスボス!小林幸子が登場!!自らも能登半島地震のみならず、中越地震や東日本大震災の際なども被災地へのボランティア活動を続ける小林幸子に、この日のライブを子どもからお年寄りまで楽しめるエンターテインメントとして被災地へ届けたいという大黒が自らアプローチ、その思いに賛同した小林幸子の出演に至った。ライブでは「おもいで酒」、NHKの紅白歌合戦でも歌った「千本桜」の2曲を披露。圧倒的な歌唱力と存在感で観客を魅了し、このチャリティーへの意義・説得力を確かなものとした。途中のMCでは、恩師・古賀政男に弟子入りした9歳の時に“歌ではお腹は一杯にならない。でも人の心をあったかくすることは出来る、そんなあったかく出来る歌を歌える歌手になれなぁ”と言われたエピソードを紹介。“皆さん(聴く人)が喜んで、心が穏やかになってもらえるなら歌い手冥利に尽きる、今回参加したゲストもそうであろう”とも語り、デビュー60年のキャリアを誇るアーティストならでは懐の深さを見せた。
 そして、ゲスト・コーナーの最後は、TRFのYU-KI。意外にも、彼女と大黒が交流を始めたのは昨年。テレビの歌番組での共演がきっかけで出会ったという。今回のライブは、その番組収録で意気投合したのちプライベートで食事をした際に大黒が、チャリティーへの想いを語り出演を直接依頼しその場で快諾、そして実現したもの。90年代同時期にヒット曲を生み出したDIVA二人だけに、この日は、90年代ハイパー・ヒットメドレーとして、「BOY MEETS GIRL」「masquerade」「DA・KA・RA」「survival dAnce 〜no no cry more〜」の4曲を披露。ハイパー且つ超豪華なステージには会場も大興奮!ブラスタ、キッズダンサーも加わり華を添えた。
 本編最後は、大黒摩季が届けるスーパーポジティブソングコーナー。”きっとKANさんは今、上にいる人たちに(亡くなられた方々)歌ってくれてると思うけど、歌います❣”と、昨年亡くなったKANの「愛は勝つ」、そして”泉水ちゃんが生きてたらきっとここにいてくれたはず、代わりに歌います!”と大黒の盟友・坂井泉水によるZARDの「負けないで」と、応援歌のスタンダードナンバーをカバー。国民的応援歌を客席も大合唱。続けて、坂井泉水と生前一緒に作品を作ってライブをやろう!と約束し、果たせなかった思いを込めて作り、大切な人とつながる楽曲になったという「君に届け」、そして “何とかなるさ” “みんな大丈夫だ”という意味を持つ仮面ライダーオーズの放送テーマソングのHyperロックナンバー「Anything Goes!」で本編を締めくくった。チャリティというテーマの元、通常ならば温かで優しい穏やかな楽曲が並ぶフェスの多い中、”ストレスFullな避難生活で萎縮し続ける体もハートも発散、解放してあげたいから盛り上がっていいんです!”とキャストに大黒が語っていた以上に、会場の誰もがライブの熱気とともに、能登へエールを贈るべく笑顔で盛り上がる姿が印象的であった。
 アンコールが明けて、スーパー太鼓トリオが登場。ヒダノ修一・一彩・託矢による華麗なる太鼓バトルを演奏したのち、大黒・ヒダノの出身地である北海道の民謡「ソーラン節」を、会場とのコール&レスポンス「あ〜どっこいしょ!ドッコイイショ!」で、アットホームで温かな楽しい時間が生まれた。その後のMCでは、太鼓界を牽引し国際的な太鼓ドラマーとして活躍するヒダノ修一と大黒が、今回の能登半島地震により、太鼓の材料となる能登のヒバが甚大な被害を受け、石川県輪島市名舟町に伝わる伝統芸能で日本遺産構成文化財でもある御陣乗太鼓奏者たちも被災し文化の火を消してはならならないという状況が説明された。太鼓の奏者も製作者も大打撃を受けているという事実に、“太鼓を用いて心の底から応援したい”との思いで設けられた太鼓コーナーは、そのままサポート・バンドを加えて「東京Only Peace」へと続く。 “平和って素晴らしい。平和こそが日本の誇り、もう一度みんな一つになろう”というメッセージが込められ「東京Only Peace」は、大黒のソロ太鼓から始まり、8分にも及ぶ超大作となった。
 そして、ラストは全ゲストがステージに集結。大黒は「ら・ら・ら」について、ボブ・ディランが主導してチャリティーのために開催したウッドストックを見て以来、“自分もヒット曲を作り出すだけではなく、誰もが歌えて演奏できる曲、一つになれる曲を作り出し、いつの日かウッドストックみたいなフェスがしたい” と思っていたということを明かし、まさに誰もが口ずさめる大黒摩季最大のヒット曲「ら・ら・ら」を全キャストリレーで歌い、チャリティライブ「MAKI’s AID “ Cheer Up! 能登半島!”〜人類みな親戚❤ Vol.1⭐Kick off 横浜〜」締めくくった。ゲストも会場もまさに一体化、それぞれが能登への思いを込めて歌いきり、“人類みな親戚!”という大黒の掛け声で締めくくった。
 この日のライブの売上は、義援金として被災地に寄付され、その際には大黒摩季自らが届けに行くという。ライブの模様は、能登半島の被災地の方たちには、能登の各行政と組み、まだまだ苦労を強いられる被災者への憩いとしてパブリックビューイング視聴・無料限定配信で届けられたが、全国にはライブに参加できなかった方々及びチャリティーに参加したいと願う方々へのストリーミング+での有料生配信が行われ、1週間のアーカイブ配信も含めてその売上も義援金として寄付に充てられる。
 同様に、この日販売されたライブ・グッズの売上も寄付に充てられる。
 被災地の皆様と、災害大国の日本にいれば明日は我が身、もしも停電になったら・・・蓄光素材で自分の居場所を知らせるのに便利なグッズ、などこちらも大黒ならではのアイディアと趣向を凝らした商品になっており、追ってネット販売も行う予定ということで、要チェックだ。
 もう一つ、会場ロビーでは、被災地の産業の復興支援に貢献できるならばとの思いから、能登の企業・団体に参加いただき、能登の特別物産展を開催。能登の名産品、工芸品などの販売が行われ、盛況を博した。
 チャリティライブでありながらも、音楽フェスとしても充実した内容で終わった「MAKI’s AID」。大黒摩季、ゲスト・アーティスト、ミュージシャン、スタッフ、さらには観客、配信ライブ視聴者…そのすべての人たちの思いがひとつになった特別な一夜であった。
 一人一人、募金をしてくれたお客様を送り出したあと、大黒は笑顔でこう語った。
 “新しいことを始めることは死ぬほど大変だけれど、成功すればそれを良しとし不安の中で渇望していた人が動き出す。コロナ禍での活動もそうだった。でもその人たちがそのスキームを更に広げて、日本中が結果的に自然に親戚❤みたいに痛み苦しんでいる人を救ってくれる、昭和のお節介が増える、それこそが〜人類みな親戚❤〜。私はいいんです、踏み台の台になれればそれで。今日はまず、私自身が一番数限りない逆境の中で信じられなくなっていた「人の力」「音楽の力」「日本人の愛の深さ」を体感し、大感動し、それが能登の人達の笑顔や元気のきっかけ、希望そして勇気になるなんて、こんな素晴らしいことがある、それだけで最大級の幸せです。
 最高のキックオフになりました、キャストの皆さん・ご理解いただいた事務所&メーカーの皆様、大黒組のみんな、関係各位・スタッフ・友人達全ての皆様に感謝して、これからも心のかぎり続けてゆきますので、広がれ!親戚の輪❤”
 今後も音楽を通じて、能登はもちろん、今も復興に向けた活動が続く東日本大震災の被災地、熊本、北海道胆振地方なども応援していけたらと願う大黒摩季の思いは、これからまだまだ多くの人へと伝播されていくのだろう。

■ ストリーミング+ アーカイブ配信 チケット購入はこちら
https://eplus.jp/sf/detail/0024380009-P0030279?P6=001&P1=0402&P59=1

2024年4月13日(土)
神奈川 KT Zepp Yokohama

大黒摩季
《ゲスト・アーティスト》 (50音順)
A.B.C-Z
小林幸子
スーパー太鼓トリオ
Team Black Starz
DEEN
ハラミちゃん
YU-KI (TRF)

《司会》
ジョニー志村
森田真奈美

《サポート・ミュージシャン》
・原田喧太 (Guitar)
・北川遊太 (Guitar)
・徳永暁人 (Bass)
・柴田敏孝 (Keyboards)
・清水俊也 (Keyboards)
・濵﨑大地 (Drums)
・竹上良成 (Sax)
・原田ゆか (Chorus)

<セットリスト>
[guest Team Black Starz]
熱くなれ
チョット
夏が来る
あなただけ見つめてる
[guest ハラミちゃん]
悲しくてやりきれない
銀河鉄道999
[guest DEEN]
このまま君だけを奪い去りたい
ひとりじゃない
[guest A.B.C-Z]
オリジナルストーリー
頑張れ、友よ!
[guest 小林幸子]
おもいで酒
千本桜
[guest YU-KI(TRF)]
BOY MEETS GIRL
Masquerade
DA・KA・RA
survival dAnce 〜no no cry more〜

愛は勝つ
負けないで
君に届け
Anything Goes!

アンコール
[guest スーパー太鼓トリオ]
ソーラン節
東京Only Peace

[All]
ら・ら・ら

アーカイブ配信や能登の物産情報についてはこちらをご覧ください。
https://maki-ohguro.com/live/20240413.html

《大黒摩季オフィシャルサイト》
http://maki-ohguro.com/
《大黒摩季オフィシャルファンクラブ》
https://www.m-drive.net
《大黒摩季 You Tube 公式チャンネル》
https://www.youtube.com/channel/UCmOrEqLjkfkyY4dM5cfE0xA
《大黒摩季 Twitter》
https://twitter.com/m_ohguro
《大黒摩季 instagram》
https://www.instagram.com/makiohguro/


2024年03月21日(木)

SARD UNDERGROUND 横浜で野外フリーライブ開催!

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デビュー5周年YEAR “SARD UNDERGROUND”
[5周年記念アルバム『ZARD tribute Best Selection』発売記念]横浜で野外フリーライブ開催!
ZARDの名曲カバーが青空の下に響き渡り、観客を魅了!
最後に天気急変も、“負けないで”演奏、思い出深いライブに!


デビュー5周年YEARの第一弾作品として3月20日に究極のZARDトリビュート・ベストセレクションアルバム『ZARD tribute Best Selection』をリリースした3ピース・ガールズバンド “SARD UNDERGROUND”が、横浜みなみ西口のNiigoひろばでフリーライブを行った。
お天気がめまぐるしく移り変わる空模様の中、13時からの第1部、16時からの第2部ともフリーライブ開始時には日が差し青空に。SARD UNDERGROUNDは、広場いっぱいになった観客を前に、ZARDの名曲「揺れる想い」「心を開いて」「運命のルーレット廻して」「Don’t you see!」のSARD UNDERGROUNDのバージョンによるカバーや、自身のオリジナル曲「空っぽの心」(TVアニメ「名探偵コナン」のエンディングテーマ)を披露。青空の下で伸びやかに響く歌声と演奏で観客を魅了した。
2部のラストナンバー「負けないで」後半には天気が急変し雨が降り出したが、スタッフに傘を差し掛けられながら最後までしっかりと歌を届け、観客からは歓声と大きな拍手が送られた。
突然の雨という野外ならではのハプニングに、ファンからは「とても思い出に残った」という言葉が続々と寄せられた。最後まで“負けないで”ZARDの名曲を届け切った彼女たち。「ZARDさんの素敵な楽曲をもっとたくさんの方に届けたい」という彼女たちの想いが表われたライブであった。

フリーライブセットリスト
【第1部】 1. 心を開いて 2. 運命のルーレット廻して 3. 空っぽの心 4. Don’t you see!
【第2部】 1. 揺れる想い 2. 運命のルーレット廻して 3. DAN DAN 心魅かれてく 4. 負けないで

SARD UNDERGROUND
5 周年記念アルバム『ZARD tribute Best Selection』
2024年3月20日(水)発売
 
収録曲 [ 初回限定盤・通常盤共通 ]
1. あの微笑みを忘れないで [tribute 2024] 作詞:坂井泉水 作曲:川島だりあ 編曲:麻井寛史
2. DAN DAN 心魅かれてく [tribute 2024]  作詞:坂井泉水 作曲:織田哲郎 編曲:麻井寛史
3. Don't you see! [tribute 2024]  作詞:坂井泉水 作曲:栗林誠一郎 編曲:麻井寛史
4. 負けないで [tribute 2024]  作詞:坂井泉水 作曲:織田哲郎 編曲:麻井寛史
5. 心を開いて [tribute 2024]  作詞:坂井泉水 作曲:織田哲郎 編曲:麻井寛史
6. 眠れない夜を抱いて 作詞:坂井泉水 作曲:織田哲郎 編曲:鶴澤夢人 / 長戸大幸
7. この愛に泳ぎ疲れても 作詞:坂井泉水 作曲:織田哲郎 編曲:鶴澤夢人 / 長戸大幸
8. 永遠 [tribute 2024]  作詞:坂井泉水 作曲:徳永暁人 編曲:麻井寛史
9. 運命のルーレット廻して 作詞:坂井泉水 作曲:栗林誠一郎 編曲:鶴澤夢人 / 長戸大幸
10. マイ フレンド [tribute 2024]  作詞:坂井泉水 作曲:織田哲郎 編曲:麻井寛史
11. 揺れる想い [tribute 2023]  作詞:坂井泉水 作曲:織田哲郎 編曲:麻井寛史
12. きっと忘れない [tribute 2024]  作詞:坂井泉水 作曲:織田哲郎 編曲:麻井寛史
13. Just believe in love 作詞:坂井泉水 作曲:春畑道哉 編曲:麻井寛史
14. GOOD DAY 作詞:坂井泉水 作曲:綿貫正顕 編曲:麻井寛史
◆[tribute2024]=リレコーディング    M13,M14=初カバー

【初回限定盤】CD+Blu-ray+カレンダー
GZCA-5322
¥5,500(税込)/ ¥5,000(税抜)  
□特典Blu-ray  LIVE Best Selection
● 2021年 [Cheers!] ・ 息もできない ・少女の頃に戻ったみたいに
● 2022年 [in the twilight] ・ 世界はきっと未来の中 ・ IN MY ARMS TONIGHT ・永遠 ・ 愛が見えない ・負けないで
● 2023年 [hold me, my friend] ・揺れる想い [tribute 2023]
□特典カレンダー  撮り下ろし写真によるカレンダー! ※2024年4月〜2025年3月

【通常盤】CD
GZCA-5323
¥2,750(税込)/ ¥2,500(税抜)

■お台場 ワンマン野外ライブ
SARD UNDERGROUND ONEMAN LIVE 2024 ODAIBA SPECIAL

【開催日程】
■2024 年 5 月 4 日(土祝) 【
(東京都)お台場特設野外会場 お台場青海地区 P 区画
開場 11:15 / 開演 12:00
(問) CULTURE AVENUE info@cultureave.tokyo

【FC 先行受付】
2024 年 3 月 6 日(水) 17:00 〜 2024 年 3 月 12 日(火) 23:59
【一般発売】
2024 年 3 月 30 日(土) 12:00 〜 2024 年 5 月 3 日(金祝) 23:59

チケット販売情報等、詳しくは下記【オフィシャルサイト】へ
LIFESTYLE with DOGS https://lifestylewith.tokyo/

■初の全国ツアー開催!
SARD UNDERGROUND LIVE 2024
9月7日(土) 福岡・福岡トヨタホール スカラエスパシオ
9月14日(土) 宮城・仙台PIT
9月16日(月) 東京・Zepp DiverCity(TOKYO)
9月20日(金) 愛知・ダイアモンドホール
9月22日(日) 大阪・Zepp Namba
最新情報はオフィシャルHPへ! http://sard-underground.jp/


2024年03月20日(水)

TVアニメ「名探偵コナン」 主題歌を担当したアーティストによる 合同イベントが全国8カ所で開催決定!

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大人気TVアニメ「名探偵コナン」の歴代主題歌を担当したアーティストによる合同イベントが、イオンモール全国8か所で開催決定!

ZARDのトリビュートバンドとして活動する3ピース・ガールズバンド「SARD UNDERGROUND」(「少しづつ 少しづつ」「空っぽの心」)、SNSを中心に10〜20代女子からの高い人気を誇る「宮川愛李」(「Sissy Sky」「Reboot」)、圧倒的ハーモニーを聴かせる実力派ボーカルデュオ「all at once」(「JUST BELIEVE YOU」「星合」「プレイメーカー」)、ボカロPノラを中心に結成された音楽ユニット「今夜、あの街から」(「クウフク」)の4組が参加する。
(会場によって出演アーティストが異なるので詳細はHPを参照)

各アーティストが担当した名探偵コナンコラボ曲が生披露されるわけだが、SARD UNDERGROUNDはZARDがコラボした楽曲のカバーも演奏予定。「運命のルーレット廻して」をはじめ、ZARDが手掛けた全9曲の名探偵コナンコラボ楽曲から何が演奏されるのかも楽しみだ。

★ TVアニメ「名探偵コナン」主題歌担当アーティスト合同イベント2024
詳しくはこちら https://bzone.co.jp/conan/index.html

<参加アーティスト>
SARD UNDERGROUND/宮川愛李/all at once/今夜、あの街から

<実施日程・会場> 
【埼玉県】

2024年度4月20日(土)イオンモール春日部 1階 藤の広場
出演アーティスト:SARD UNDERGROUND/宮川愛李/all at once/ゲスト:今夜、あの街から

【香川県】
2024年度4月27日(土)イオンモール綾川 1F グリーンコート
出演アーティスト:SARD UNDERGROUND/宮川愛李/all at once
        
【福岡県】
2024年度4月28日(日)イオンモール福岡 1F ウエストコート
出演アーティスト:SARD UNDERGROUND/宮川愛李/all at once 
      
【埼玉県】
2024年度4月29日(月/祝)イオンモール川口 1F センターコート
出演アーティスト:SARD UNDERGROUND/宮川愛李/all at once/ゲスト:今夜、あの街から
      
【和歌山県】
2024年度5月3日(金/祝)イオンモール和歌山 ふじとパーク 水のひろば(屋外)
出演アーティスト:宮川愛李/all at once/今夜、あの街から      
  
【千葉県】
2024年度5月5日(日)イオンモール千葉ニュータウン コスモス広場(屋外)
出演アーティスト:SARD UNDERGROUND/all at once/今夜、あの街から
     
【東京都】
2024年度5月6日(月/祝)イオンモールむさし村山  たいかんたいけん屋外ひろば(屋外)
出演アーティスト:SARD UNDERGROUND/宮川愛李/all at once/ゲスト:今夜、あの街から
       
【長野県】
2024年度5月11日(土)イオンモール松本 晴庭1F きらめきコート
出演アーティスト:SARD UNDERGROUND/宮川愛李/all at once/ゲスト:今夜、あの街から 


SARD UNDERGROUND
神野友亜(Vo)、杉岡泉美(Ba)、坂本ひろ美(Key)
デビューを目指してレッスンを受ける中でZARDの作品に触れ、その世界に共鳴したメンバーが、ZARDのプロデューサーであり、Being Groupの創設者である長戸大幸プロデューサーに見出され、“ZARDの作品を後世に伝えていってくれる存在”として“ZARD”の“Z”を反転させた“SARD UNDERGROUND”と名付けられて2019年に活動をスタート。同年9月18日にトリビュートアルバム『ZARD tibute』でデビュー。これまで、数々のZARDのカバー曲、坂井泉水の未公開詞によるオリジナル曲を発表、令和の時代に“ZARD 永遠のスタンダード・ナンバー”を継なぐ。
今年はデビュー5周年YEARとなり、リリース、ライブなど様々な企画が進行中!

宮川愛李
2000年12月28日生まれ、東京都式根島出身。
2019年6月26日、ミニアルバム『スマホ映えの向こうの世界』でメジャーデビュー。
2度に渡りアニメ「名探偵コナン」エンディングテーマを担当。
現在、ラジオレギュラーを2本持ち、等身大の飾らない性格での発信や、変幻自在な歌声が10代〜20代前半女性を中心に支持されている。
2024年3月1日、初セルフプロデュース曲「弱虫」を配信リリース。

all at once
理論派のITSUKIと感覚派のNARITOによる2人組ボーカルデュオ。
一見正反対に見える彼らだからこそ生み出せる、柔らかで温かみのあるハーモニー、そして一つ一つの言葉が心に刺さる「透き通るようなまっすぐな声」を武器に、2020年本格始動。
これまでにアニメ『名探偵コナン』のテーマソングを3曲で担当するなど、ドラマ、アニメ、CM、映画のタイアップ楽曲を続々と発表。王道とチャレンジの好バランスで聴く人を魅了する二人組。
2024年2月12日Digital Single「Dolce」配信リリース。

今夜、あの街から
"今夜、あの街から”は、ボカロPノラを中心に結成された音楽ユニット。
2021年6月、ノラが大学在学中に楽曲「ショウニントウソウ」をYouTubeに初投稿、"今夜、あの街から"として活動をスタートさせる。顔は出さず、イラストをメインビジュアルにして、ネット上で次々と作品を発表。
2023年2月リリースの7th SG「クウフク (starring VALSHE)」は、国民的人気TVアニメ「名探偵コナン」エンディングテーマに抜擢され、同年4月発売の同タイトルCDシングルが2023/4/11付オリコンデイリーシングルランキングで8位を記録、YouTubeのMV視聴回数は190万回を超え、サブスク総再生数も200万回を超える話題作となった。


2024年03月14日(木)

倉木麻衣 ゴールデンウィークに25周年記念の展示会開催が決定!!

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1999年に「Love, Day After Tomorrow」でデビューし、今年12月8日に25周年を迎える倉木麻衣が、ゴールデンウィークに、デビュー25周年を記念したスペシャルな展示会を開催する。

東急プラザ銀座 3階の広大なエリアに、これまで倉木麻衣が歩んできた軌跡を詰め込むこの展示会には、倉木自身がアイデアを出し、支え続けてくれたファンの皆さんを“2525=ニコニコ”笑顔にするような企画展示や、これまでにはなかった、25周年ならではのオリジナルMuseumグッズの販売も予定されている。

今回の展示会『倉木麻衣 25th Anniversary “2525☺︎” Museum』のメインビジュアルには、デビュー1年目にも関わらず大きな話題となり、400万枚を売り上げた1stアルバム「delicious way」時のアーティスト写真が使用されており、当時多くの人が目にした事のある印象に残るビジュアルが、エモーショナルな感情をより引き立てる。
欠かさずにライブに通うファンも、一度は倉木麻衣を聴いた事のある人も、改めて倉木麻衣の魅力に触れられるようにと、25周年の感謝を込めた入場無料の展示会。
展示内容やグッズ情報など、今後の追加情報も楽しみにしたい。

<開催概要>
『倉木麻衣 25th Anniversary “2525☺︎” Museum』
開催期間:2024年4月26日(金)〜5月6日(月・祝)
営業時間:11:00〜21:00(東急プラザ銀座に準ずる)
会場:東急プラザ銀座 3階
入場:無料
※最終日は18:00終了です。
※会場内の混雑状況により、入場を制限する場合もございます。

■倉木麻衣オフィシャルサイト
https://www.mai-kuraki.com

倉木麻衣25周年特設ページ
https://www.mai-kuraki.com/25th/


2024年03月12日(火)

WANDS 第5期初のホールツアー ツアータイトル&ツアーロゴ決定! WANDS Live Tour 2024 ~BOLD~

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昨年開催されたライブツアー『WANDS Live Tour 2023 ~ SHOUT OUT !~』を収録したLIVE Blu-ray『WANDS Live Tour 2023 ~ SHOUT OUT !~』が、2024/3/11 付オリコン週間ミュージック DVD・BD ランキングで1位を獲得したWANDS。声出し解禁で会場が一体となって“SHOUT OUT!”したこのライブは各地で熱狂の渦を巻き起こし、終演するや “もっとライブが観たい!“と「WANDS LIVEロス」に見舞われるオーディエンスが続出する中、2024年のツアー開催が発表されていたが、ついにツアータイトルとツアーロゴが発表された。
決定したツアータイトルは『WANDS Live Tour 2024 ~BOLD~』。“BOLD”には、危険を恐れず勇敢であることを表す「大胆な」「向こう見ずな」といった意味があり、4月10日にリリースされるシングル「大胆」にちなみつつも、枠に捕らわれないライブパフォーマンスを期待させてくれる。
『WANDS Live Tour 2024 ~BOLD~』はWANDS第5期初のホールツアーであり、“SHOUT OUT!”ツアーの熱狂の続きを再び感じながらも、最新のWANDSサウンドを体感出来る必見のライブツアーとなるに違いない。

第5期初ホールツアー!『WANDS Live Tour 2024』開催!
6/25(火) 愛知県芸術劇場 大ホール   
7/2(火) 大阪国際会議場 グランキューブ大阪 メインホール
7/8(月) 東京ガーデンシアター

▶詳細は WANDS オフィシャル HP でご確認ください。 
https://wands-official.jp/

21stシングル「大胆」
TVシリーズ特別編集版『名探偵コナン vs. 怪盗キッド』テーマソング
◆名探偵コナン盤 [CD+アクリルスタンド] 完全限定生産
CD収録曲
1. 大胆 作詞:上原大史 作曲 / 編曲:柴崎浩
2. 真っ赤な Lip[LIVE ver. from WANDS Live Tour 2023 -SHOUT OUT!-]
「名探偵コナン vs. 怪盗キッド」描き下ろしアニメ絵柄ジャケット
封入特典:アクリルスタンド(江戸川コナン vs. 怪盗キッド)付

◆通常盤 [CD]
CD収録曲
1. 大胆 作詞:上原大史 作曲 / 編曲:柴崎浩
2. honey 作詞:上原大史 作曲 / 編曲:柴崎浩
3. 大胆 [OFF VOCAL]
[初回プレス分のみ] SPECIAL MOVIE(「大胆」MVメイキング映像)視聴用シリアルナンバー封入
「大胆」ダウンロード&ストリーミング配信中   
http://wands.lnk.to/daitan

TVシリーズ特別編集版『名探偵コナン vs. 怪盗キッド』
公式サイト:https://www.conan-movie.jp/2024/tvspecial/

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