Rainy。(レイニー)の3rd Digital Single「絆炎(ばんえん)」が、1月20日に任天堂株式会社から発売されたNintendo Switch™用ゲームソフト『ファイアーエムブレム エンゲージ』のエンディング主題歌として起用されていることがわかった。
Rainy。は、2022年4月に「Find the truth」でデビューを果たし、2作目「All or Nothing」が「TGC 2022 公式応援ソング」に起用され、『第35回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2022 AUTUMN/WINTER』を皮切りにTGC 4公演でオープニングアクトとして堂々とした歌声で会場を魅了した、今注目のティーンエイジアーティスト。
そんなRainy。が歌う「絆炎」が起用されている『ファイアーエムブレム エンゲージ』は、1990年4月に発売された第一作『ファイアーエムブレム 暗黒竜と光の剣』から30年以上続く、世代を超えゲームファンを魅了する本格的なロールプレイングシミュレーションゲームである「ファイアーエムブレム」シリーズの最新作。
その『ファイアーエムブレム エンゲージ』のエンディング主題歌「絆炎」は、Rainy。がデビュー前の11歳の時にレコーディングを行なっており、あどけなさが残る歌声が印象的だ。
本楽曲は、2月15日(水)からダウンロード配信としてリリースすることが決定。そして、3月15日(水)には、OP主題歌とともにCDパッケージとしてリリースされることも決定した。
Debut Digital Single「Find the truth」では、「名探偵コナン」公式スピンオフ作品であるアニメ『名探偵コナン ゼロの日常(ティータイム)』エンディング主題歌に起用、そして2nd Digital Single「All or Nothing」は、「TGC 2022 公式応援ソング」に選ばれるなど、ティーンエイジのトップを突き進むRainy。の2023年の活動にも併せて注目して欲しい。
【Rainy。(レイニー)】
Date of birth : June 28th
雨のように形を変えて、世界中どこにいても、
いつでも音楽の雨を降らせたい。
ジャンルレス・ボーダーレスに歌う新世代の表現者。
雨のように自由に。繊細に。ときには力強く。
https://rainy.lnk.to/rainy
≪リリース情報≫
[ダウンロード配信]
2023年2月15日 (水)発売
3nd Digital Single 「絆炎」
https://rainy.lnk.to/bannen
Nintendo Switch™用ゲームソフト
『ファイアーエムブレム エンゲージ』エンディング主題歌
[CDパッケージ]
2023年3月15日(水)発売
「FIRE EMBLEM ENGAGE Special Vocal Edition」
CD販売公式サイト:https://beinggiza.com/fe-engage/
■ゲーム公式サイト https://www.nintendo.co.jp/switch/ayfna/index.html
© Nintendo / INTELLIGENT SYSTEMS
doaとして活動する傍ら、作編曲家として、これまでに数々のアーティストへの楽曲提供を行ってきた徳永暁人の2枚目となるセルフカバーアルバム『Route109 2nd Blvd.』の発売が決定!
今回もトリオでセッション形式でのレコーディングを行い、ギタリストとして増崎孝司さん(from DIMENSION)、ドラマーとして車谷啓介さん(from Sensation)が参加。
サウンドとアレンジにこだわった全15曲を収録!!
■徳永暁人 self cover AL『Route109 2nd Blvd.』
GZCA-5316/¥3,000+税
【収録内容】 (※カッコ内はオリジナル楽曲アーティスト名)
01.Stand Up(倉木麻衣)
02.迷図(となりの坂田。(浦島坂田船))
03.Don’t you wanna see me (oh) tonight(滴草由実)
04.フォトグラフ(ZARD)
05.Wake me up(倉木麻衣)
06.¡Hola! ¡Hola! ¡Hola! (TFG)
07.まぜるなきけん(植田真梨恵)
08.Have a good time! (スパークリング☆ポイント)
09.ORDER(BAND-MAID)
10.Just wanna be(WAG)
11.grand blue(北原愛子)
12.夏の恋はいつもドラマティック(SARD UNDERGROUND)
13.stay young(the★tambourines)
14.ジューンブライド~あなたしか見えない~(三枝夕夏IN db)
15.Winter Bells(倉木麻衣)
●Profile
東京音楽大学在学中より作編曲家、ベーシストとして活動をスタート。ロック、ポップスを主体に、様々なアーティスト等への楽曲提供をしなが
ら、時にはクラシック調を含む「ドラゴンボール」等の映画、TV の劇伴音楽まで幅広い領域の音楽を制作・発表。
B’z・ZARD・倉木麻衣・大黒摩季 等、数多くのアーティストへの楽曲提供、及びライブサポートベーシストとしても活動。本人の作るデモテー
プでのコーラスワークには定評があり、コーラス参加の作品も多い。
2004 年に大田紳一郎(Vo&Gt)・吉本大樹(Vo)とともに3 ピース・ボーカル・バンド「doa」を結成。doa ではボーカル&ベースのみならず、プ
ログラミング、ピアノ、オルガン、ギター、マンドリン、パーカッション等、数多くのセクションも担当している。
ミュージシャンとしての活動の傍ら、2016 年4 月より大阪音楽大学ミュージッククリエーション専攻の特任教授として教壇に立っている。
●主な提供楽曲
作編曲:ZARD『永遠』、倉木麻衣『渡月橋 ~君 想ふ~』・『Stand Up』・『Winter Bells』・『Feel fine!』・『明日へ架ける橋』
編曲( 松本孝弘氏、稲葉浩志氏と共同): B’z『ultra soul』・『Calling』・『Liar! Liar!』・『SURVIVE』・『愛のバクダン』・『OCEAN』・『衝動』
●主な作品参加アーティスト(順不同)
B'z、松本孝弘、稲葉浩志、ZARD、TUBE、大黒摩季、チャングンソク、FIELD OF VIEW、DEEN、倉木麻衣、BREAKERZ、上木彩矢、MISIA、KAT-TUN、森進一、
TMG、Shane Gaalaas、小松未歩、Fayray、T-BOLAN、宇徳敬子、TWINZER、中谷美紀、May J、DIMENSION、野呂一生、Tina、and more
■OFFICIAL WEBSITE
https://d-o-a.jp/
新山詩織 10th Anniversary live 〜My Roots〜
2022.12.12(月) at 神田明神ホール ライブレポート
今年2022年12月12日にデビュー10周年を迎えたシンガーソングライター新山詩織。作品をコンスタントにリリース、並行して数多くのライブ活動やイベント出演を展開し、着実にキャリアを積み重ねていった彼女。しかし2018年、突如アーティスト活動を休止。「音楽とは異なる新たな夢にチャレンジしてみたい」という決断だった。そして昨年、約3年に及ぶその旅を終え、音楽シーンに復帰。活動休止中には音楽から離れ、福祉系の専門学校に通っていたという彼女。自らの人生と誠実に向き合い、常に挑み続けてきた彼女の10年は、凡庸な生き方では決して体験できない濃密な時間だったに違いない。
そうして辿り着いたデビュー10周年記念ライブは、これまでの人生経験により導き出した答えを示すかのような、終始「自分らしくいること」を貫いた潔いステージだった。
ライブ本編前に同じ会場で行われた初のオフィシャルファンクラブイベントのアットホームな空気がそのまま残る中、開演前の場内には恒例となった新山選曲のBGMが流れていた。この日は、ニール・ヤング、The Jam、THEE MICHELLE GUN ELEPHANT他、男性縛りの選曲になっていた(新山自身のツイッターで全曲リストを公開)。ステージ後方の巨大スクリーンには黒地に白文字で、「My Roots」と直筆で記されたライブロゴが掲げられている。それ以外は目立ったオブジェなどは置かれず、楽器だけが並べられたシンプルなステージセットだ。定刻を迎え、場内が暗転。スクリーンが灯り、学生時代に自己表現が上手くできず思い苦しんでいた頃、心の拠り所としていたギターと歌のこと。そこからデビューに至った経緯を振り返った映像が、新山の語りと共に映し出された。そして静寂の中、中央に立つ新山にスポットライトが当たり、アコギの弾き語りにより「Don’t Cry」の一声から1曲目がスタート。今この瞬間、自分の中に沸る情熱をぶつけるかのような剥き出しの歌声が満場のホールに放たれた。まさにアーティスト・新山詩織の存在証明のような幕開けだ。2曲目のイントロで「今日は集まっていただきありがとうございます。最後まで楽しんでいきましょう!」と笑顔で挨拶すると、1stアルバムからのナンバー『「大丈夫」だって』をドロップ。軽快なサウンドにバッチリ揃った客席一面のクラップも心弾んで聴こえる。
「初の神田明神ホールでのライブ。今日はバンドセットでのライブということで楽しみにしていました。皆さんに会えるのもすごく嬉しいです。本当に本当にありがとうございます。今日は10周年を記念したライブということで、新旧問わずの選曲になっているので、色々思い出しながら最後まで楽しんでもらえたらなと思います。」
1st MCの後は2ndアルバムから2曲、ライブでは久々の演奏となった「好きなのに」、ファンや家族や友人の存在によって自分を肯定できるようになった20歳前夜の思いが綴られた「Hello」を披露。「Hello」のエンディングでは新山のリードによって会場全体が頭上で腕を左右に振り一体感を高めていった。続いて、ドラム・上原俊亮(同じくこのライブに参加しているベース森光奏太と『dawgss(ドーグス)』というデュオで先日デビュー)のカウントを合図に青空を想起させる鮮やかな照明に切り替わって、最新アルバム『I’m Here』収録曲の「New」へ。シンプルなリフをベースに、キャッチーな歌メロが駆け抜けていく快活なバンドサウンドが心地良い。彼女の新たな心の芽生えを感じられる特別な一曲に対して、エールさながらオーディエンスが鳴らす手拍子も一層大きく響き渡っていた。
大いに盛り上がった後は一転、ピアノ・和久井沙良(先日ソロアルバムを発表)と2人だけのアコースティックコーナーへ。まずは復帰後最初に発表された「Smile for you」を和久井の伴奏に乗って丁寧に歌い上げた。さらにジャジーで芳醇なピアノソロを挟み、新山と和久井で届けられたのはYUIのカバー「It’s happy line」。この夏アコースティックライブツアーで全国を一緒に回った二人は、細かい感情の起伏までぴったり寄り添わせながら、リリカルな世界を見事に描いていった。もう一曲、他のバンドメンバーも加わり披露したカバーはThe Birthdayの「涙がこぼれそう」。愛用のテレキャスターを掻き鳴らしながら実に楽しそうに歌う新山は、最も素に近い彼女本来の姿なのかもしれない。
「YUIさんとThe Birthdayは私にとってのヒーローというか、本当にMy Rootsで。中学時代、高校時代からずっと聴き続けてきた方達です。本当に本当に心から尊敬している、大好きな人たちの曲をここで皆さんに聴いていただけてすごく幸せでした。
そして、次のオリジナル曲はライブではもう何度も歌ってきたお馴染みの曲。今日この場で皆さんに届けられたらと思います。」
そう語り、デビュー曲よりも前に歌詞を書いたという思い入れの深い曲「Looking to the sky」を熱唱。新山の歌に呼応し合うイシイトモキのエモーショナルなギターソロも聴き所となった。
その後ライブ中盤は復帰後に発表された3曲を配置。盟友・山崎あおいとのコラボ作「Free」では持ち前の透明感と温かみ溢れる歌声を響かせ、自身にとっての究極のラブソングという「ミルクティー」ではこの曲が生まれた礎にもなっているファンに向けて優しく語りかけるように歌い、そしてコロナ禍に誕生したという「Do you love me?」では客席との心の距離をより一層縮めたハートフルな時間を紡いでいった。
終盤は、未来への決意表明とも取れる映像に続いて、10年前の今日発表したアーティストデビュー曲「だからさ」を、あの頃よりも逞しくなった歌声で堂々と歌い上げた。さらに「帰り道」「絶対」と、運命が動き出す瞬間の生々しい感情をぶつけた2曲を熱く届け、ラストはロックナンバー「Everybody say yeah」を披露。ここまでじっくり聴かせる楽曲が多かったが、最後は「行けますか? もっと行けますか?」と激しくアジテートするなど一気にロックモードに転換。この日のクライマックスを迎え、盛大に本編の幕を閉じた。
高揚感が立ち込めるフロアにすぐさま起こったアンコールのクラップに応え、1人でステージに戻ってきた新山。はにかんだ笑顔は十代の頃と変わらない愛らしさがあり、ふとした仕草にも飾らない彼女らしさが溢れている。
深々とお辞儀をして改めて感謝の想いを伝え、そして来春にサブスク解禁と、アニバーサリー企画盤をリリースすることを発表。アニバーサリー企画盤収録予定の新録のうち数曲をベースの森光奏太がアレンジを担当、今回のバンドメンバーがレコーディングに参加したことを告げると、客席から喜びの拍手が湧き上がった。
「感謝しきれないくらいの『ありがとう』が、今私の中に溢れています。4月にメジャーデビュー日が控えていますが、そこに繋げられるように最後はデビュー曲で終わりたいと思います。」
自身のルーツをテーマにしたセットリストを締めくくったのは、ライブのラストソングとして定番化しつつあるメジャーデビュー曲「ゆれるユレル」。多くを語らずとも、10周年を迎えた万感の想いは、バンドと渾然一体となった気迫溢れる歌声から十分伝わってきた。アニバーサリーだからといって豪華な演出を施すこともなく、感慨を述べる特別なMCが用意されているわけでもなく、ただただシンプルに歌と演奏で「ありのままの今」を届ける、そんな彼女らしい節目のライブはこうして幕を閉じた。
復帰から来年4月で丸2年。音楽以外の社会勉強も重ね成長した彼女だが、これからも人間として、女性として、まだまだ沢山の経験を積んで行くことだろう。その度にどんな作品を作り、歌っていくのか。シンプルゆえにアーティストとしての本質が浮き彫りになった直球勝負のステージを目の当たりにし、今後更なる進化に期待が高まった。
新山詩織 10th Anniversary live 〜My Roots〜ライブレポート
2022.12.12(月) at 神田明神ホール セットリスト
1.Don’t Cry
2.「大丈夫」だって
3.好きなのに
4.Hello
5.New
6.Smile for you
7.It’s happy line(YUIカバー)
8.涙がこぼれそう(The Birthdayカバー)
9.Looking to the sky
10.Free
11.ミルクティー
12.Do you love me?
13.だからさ
14.帰り道
15.絶対
16.Everybody say yeah
En.ゆれるユレル
サポートメンバー〜
森光奏太(ba)
上原俊亮(dr)
イシイトモキ(gt)
和久井沙良(key)
★新山詩織イベント出演情報
「東京オートサロン2023」ライブステージへの出演決定!
https://niiyama-shiori.com/news/index.html
TOKYO AUTO SALON 2023 “AUTO SALON SPECIAL LIVE“
新山詩織 出演日:2023年 1月15日(日)
会場:幕張メッセ イベントホール
※TOKYO AUTO SALON入場券(3,000円/税込)で観覧できます。
★新山詩織 OFFICIAL SITE
http://niiyama-shiori.com/
スマッシュヒットを記録した大人気アニメ「名探偵コナン」エンディングテーマ「空っぽの心」から、約9ヶ月振り、2023 年第一弾シングルは、初の卒業ソング!
C/W には ZARD もセルフカバーした坂井泉水歌詞提供による DEEN の大ヒット曲、卒業・旅立ちにふさわしい名曲「翼を広げて」「Teenage dream」のカバーを収録!
2022年は2月にVo.神野友亜がZARDの30周年記念ライブにコーラスで参加し、トリビュートアルバム第三弾となる『ZARD tribute III』を発表。翌3月にライブBDを発表後、5月にリリースしたシングル「空っぽの心」(TVアニメ「名探偵コナンエンディングテーマ)がオリコン週間シングルランキング初登場6位(2022/5/30付)、9月にリリースした『日の名残り』が同週間アルバムランキング初登場9位(2022/9/26付)を記録。10月には大阪・Zepp Namba、東京・Zepp Hanedaで“SARD UNDERGROUND LIVE TOUR 2022 [in the twilight]”を開催し大成功を納め、12月25日にはクリスマス生配信ライブを実施。
まさにノンストップの活動の中で着々と認知度、支持率を上げてきたSARD UNDERGROUNDが、2023年第一弾シングルを2月22日にリリース!
今作は彼女たちにとって初の卒業ソングであり、タイトルもそのものズバリ!な「卒業式」!ポジティブなサウンドとメロディーにのせ、卒業式を境に広がる未来への期待、けれど少しの不安を繊細に綴ったミディアムナンバーだ。
さらにC/W には、ZARDもセルフカバーした坂井泉水歌詞提供のDEENの大ヒットシングルで、卒業・旅立ちソングとして長く愛されている「翼を広げて」「Teenage dream」のカバーを収録!
卒業を迎える人、新たな旅立ちを迎える人はもちろん、未来に向かうすべての人に聴いて欲しい作品となっている。
🎄SARD UNDERGROUNDメンバーによるクリスマス生配信も見逃せない!🎁
12月25日 20時からの生配信ライブは誰でも視聴できるのでぜひチェックして欲しい。
【YouTube 生配信】※FC会員以外の方も無料で見られます
2022年12月25日(日) 20:00 配信開始 (約30分予定)
https://www.youtube.com/watch?v=EhibHRQqS1E
SARD UNDERGROUND
5th SINGLE「卒業式」
■先行配信:2023年1月18日(水)0:00
■パッケージリリース:2023年2月22日(水)
【初回限定盤A】(CD+DVD)
GZCA-7187/¥1,980 (本体 ¥1,800)
[収録曲]
1.卒業式
2.翼を広げて
3.卒業式 (off vocal)
4.翼を広げて (off vocal)
[DVD] 「花火よ燃え尽きて海に舞い上がれ!」「空っぽの心」「遠い日のNostalgia」
LIVE from LIVE TOUR 2022 [in the twilight] at Zepp Namba
【初回限定盤B】(CD+フォトカレンダー)
GZCA-7188/¥1,540 (本体 ¥1,400)
[収録曲]
1.卒業式
2.Teenage dream
3.卒業式 (off vocal)
4.Teenage dream (off vocal)
[封入特典] フォトカレンダー[2023.4-2024.3]
【通常盤】(CD)
GZCA-7189/¥1,100 (本体 ¥1,000)
[収録曲]
1.卒業式
2.瞳閉じて
3.卒業式 (off vocal)
4.瞳閉じて (off vocal)
・卒業式
作詞:神野友亜 作曲:徳永暁人 編曲: 徳永暁人
・翼を広げて
作詞:坂井泉水 作曲:織田哲郎 編曲:麻井寛史
・Teenage dream
作詞:坂井泉水 作曲:栗林誠一郎 編曲:麻井寛史
・瞳閉じて
作詞:坂井泉水 作曲:大野愛果 編曲:麻井寛史
■SARD UNDERGROUND OFFICIAL FAN CLUB "SARD FUNCTION" 入会受付中!
詳しくはこちらをご覧ください。 http://sard-underground.jp/sard-function/
この夏配信リリースされ反響を呼んだ「世界が終るまでは… [WANDS第5期ver.]」のMusic Videoが公開された。
「世界が終るまでは…」は1994年にリリースされ、ミリオンヒットを記録したWANDSの代表曲。テレビ朝日系アニメ「SLAM DUNK」のエンディングテーマとしてオンエアされ、今なお愛される名曲。
再始動当初から第5期バージョンの発表が熱望され、8月の「Animelo Summer Live 2022 -Sparkle-」出演に合わせて配信リリースされると、続いてMusic Videoの公開を期待する声が多数寄せられていた。
今回、DAIGO率いるBREAKERZとの2マンライブ『ROCK BONDZ -WANDS×BREAKERZ-』Zepp Osaka Bayside公演に合わせてのMusic Video公開は、遠方などの理由でライブに参加出来ない方へのサプライズプレゼントとも言えるだろう。
「世界が終るまでは… [WANDS第5期ver.]」Music Video
WANDS Official YouTubeチャンネルにて公開中!
https://www.youtube.com/@wandsofficial1218
★WANDS「愛を叫びたい」
林遣都さん出演の株式会社EMシステムズ初の企業TVCM主題歌としてオンエア中!
「デジタルで日本の医療・介護の現場を支える会社」株式会社EMシステムズ初の企業TVCMにWANDS「愛を叫びたい」が主題歌として起用され、地上波、インターネットテレビで現在大量オンエア中!
「映画のような素敵な作品」「曲の入りが最高」「インパクトがすごい!」と話題沸騰!こちらもチェックを!
【EMシステムズ】CM動画「エンドロール」編(60秒)
https://youtu.be/yt7OM515Y58
★配信中 https://wands.lnk.to/top
・「世界が終るまでは… [WANDS第5期ver.]」
作詞:上杉昇 作曲:織田哲郎 編曲:柴崎浩
・「愛を叫びたい」
作詞:上原大史 作曲・編曲:柴崎浩
WANDS Official Website
https://wands-official.jp/